毎日ブログ1682日目。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00010000-nishinp-soci
こんなニュースを目にしました。
日本郵便が販売する
暑中見舞いや残暑見舞い用のハガキ
「かもめーる」に関して
局員が「郵便局員は毎年、かもめーるの
販売にノルマを課されて苦しんでいます」と。
SNSの普及により暑中見舞いや
残暑見舞いのやりとりの習慣が
薄れつつあって局員の負担が大きいとの
記事でした。
確かにスーパー会社員の
現在スタートトゥデイの田端信太朗さんも
年賀状やら暑中見舞いは無駄だと
書籍内でも言っています。
インフルエンサーが無駄と言っている以上
今後はもっと「離れ」に繋がっていくのは
間違いないでしょう。
そんな中、日本郵便が次の手を考えるか
どうかは別としても
年賀状や暑中見舞いを
大切に思っている人もまだまだいることも
事実です。
その一人が僕です。
毎年いつも来ていただいている
患者さん。大人も子どもも
手書きで書いています。
(印刷部分もありますが)
古いと言われようと
悪しき慣習だと言われようと
これからも続けていきます。
送ると次に来てくれた時
「届いたよ!ありがとう!」と
大抵の人は言ってくれます。
お返事を書いてくれる人もいます。
その時、たくさん時間をかけてよかったな。
と思うわけです。
それに、そもそも
いつもありがとう。を形にしたくて
送っているわけですから
お礼がなくても返信がなくても
いいわけです。
出した時点で僕の中では
成立しているのです。
というわけでこのブログの
タイトルの件ですが。
郵便局員の皆様、他人に求める前に
自分がどうしているかじゃないっすか??
ですが、
郵便局員の皆様は(特にノルマで苦しんでいる)
かもめーる。(年賀状や暑中見舞い)
大切な人に送っていますか???
愛していない商品を(自分が利用していない)
売ろうとしたって無理だと思うんですよね。
たぶん、僕がかもめーるを
売った方が売れる。
(はい。調子に乗りました)
スポーツ少年少女に
今日言いたいことは
自分がやってないことで
誰かのココロを動かすことは
難しいってこと。
チームメイトでも後輩でも
先輩でも友達でも
誰かのココロを動かせるとしたら
そのことを実際に自分ができているか
もしできていなかったとしても
それに見合う何かがなければ
ココロは動かせない。
他人に求める前に
自分がどうしているかじゃないっすか??
ってこと。
だって僕が誰かに
ヤセナヨ11って言ったら
100%
お前に言われたくない!!
ってなるでしょ。
それと同じこと。
ホームページはこちら⇩
https://www.kmlkine.com/
ここから下は毎回同じことを書いていますので
一度読んだことのある方はスルーしてください!!
このブログを読んでも僕が
「何の仕事をしているのかがよくわからない。」
と思われる方が結構いますので少し説明を!!
カラダメンテラボKINEは静岡県焼津市にて
スポーツ少年少女の
カラダの「メンテナンス」をする施術施設です。
「ケア」という言葉を使った方が
わかりやすい方もみえるかもしれません。
スポーツをやっていると
ケガやケガ以外の痛みで
好きな競技をできなくなってしまう
選手も少なくありません。
「そんな子をなくしたい。」
「スポーツ少年少女の
未来の可能性を広げたい。」
そんな思いで毎日、施術をしています。
もうひとつ当院が心掛けていることは
ココロの部分です。
「メンタル」というやつです。
スポーツ少年少女が道を迷っているとき
少しでもチカラになる言葉や考え方を
伝えられたらと考えています。
こちらのブログではその部分が
全面に出ているものとなります。
僕の本業はカラダ(筋肉)のメンテナンスです。
ココロの部分はここで少しは伝えられますが
カラダは実際に来ていただけないと
チカラになれませんので、
興味をもたれた方はぜひ一度、
カラダメンテラボKINEへ!!
(予約・お問い合わせはホームページ内の
LINEまたはお電話番号からお願いします)