毎日ブログ1310日目。
高校時代からの
親友の家は
いつも人が
集まってくる家でした。
遊びにいくとその子の
お父さんじゃないおじさんが
寝ていて、友だちに
誰??と聞くと。
あー近所のおじさんだよ。
答える感じ。
キッチンの鍋には
みそ汁と煮物などの
おかずがあって
誰でも
(さすがに全く知らない人は来ないだろうけど)
食べていける状態に。
遊びに行ったときにも
これまた知らない
おじさんが鍋の蓋を
開けて、食べてました。
友だちに聞いたら
お父さんと仕事を
一緒にやってる人。
ぼくなんか
1ヶ月泊まったことが
あるくらいです。
しかも学校の
弁当もつくってもらって。笑
(我ながら図々しい。)
今でも、その友だちの
おとうさんに会うと
「じゅんぺい!
今から飲みにいくか!」
と本気トーンで誘ってくれます。
高校時代、
あんまり感じたことが
なかったし、
感じることができなかったけど
これってすごいこと。
いつもいつでも
扉を開けといて
くれるからいつでも
遊びに行けるんです。
そしていつでも人が集まって
くるんですね。
閑話休題。
チームメイトで
あまり好きじゃない子がいたとして
「あなたのことは
受け付けられない」と
自分の
扉を閉めて
しまったら
もうその人とはわかりあえることは
ないでしょう。
大抵、
嫌いってのは両思いに
なります。
片方が嫌いなら
もう一方も嫌いになる。
そんなものです。
でも、嫌いな子を
いきなり好きになることは
難しくても、
扉さえ開けて
おけばわかりあえる
時期が来るかもしれません。
だから、
無理に好きななる必要は
ないけど、
「こっちは扉あいているよー」
ってことが大切なんですね!!
学校、部活、クラブ
嫌でも嫌いでも
生理的に受け付けなくても
じゃあ、もう相手にしない!!
とわりきってしまうことは
なかなかできないから
どうやったら、
共存できるかを
考えることは大切なことだと思います。
その方法は
自分の扉を閉めきらず
扉を開けとくこと
じゃないかと思います。
ただ開けとくだけ。
それだけがまず大切。
っていう僕も
合わないで
終わらせちゃうことも
あったし、いまもあるから
僕自身に言っているような
ブログでもあります。

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スポーツをやっている小・中・高生たちへ。
チーム内でもクラスメイトでも
嫌いだったり苦手だったりする人がいて
自分から相手を拒絶してしまったらそこで
その相手との関わりはなくなってしまう。
好きになることは難しくても
関係をなくすより、少しでも
上手に関係をつづけることも大切なこと
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