毎日ブログ1197日目。
今日はこどもの日ですね!
この時期に合わせたかどうかは
わかりませんが、
日本テレビ系列で
「母になる」っていう
沢尻エリカさん主演の
ドラマがやっています。
概要は
沢尻エリカさん演じる「母」
の息子3歳が誘拐される。
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見つからない。
死んじゃったと思っている。
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でも実はその息子は
誘拐犯とは別の人(小池栄子さん)
に育てられる。
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でも小池栄子さんは
理由あってその息子を
施設に預ける。
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施設に入ってから2年後
実の母(沢尻エリカさん)が
いることが施設側がわかって
連絡をとって
実の「母」と一緒に
暮らし始める。
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でも息子は育ての母(小池栄子さん)を
本当の「母」と感じていて
なかなか実の「母」を
お母さんとは思えない。
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たとえ口で
「お母さん」と呼んでいても
心は育ててくれた「母」を
お母さんだと思っている。
⬇︎
そんな実の「母」が
息子から本当の意味で
「お母さん」と思われる
「母になる」べく
試行錯誤、悪戦苦闘していく
お話です。(たぶん)
閑話休題
18歳で愛知県の接骨院に修行に
入ったとき「弟子」として入ったので
患者さんからは
木根くん、じゅんぺいくん
じゅんぺいちゃん。
そんな風に言っていただき
かわいがってもらったり
叱咤激励していただきました。
21歳で柔道整復師免許を
取った時、
「これで先生って
呼んでもらえる!!」
そう思っていました。
しかし、なかなか
「先生」とは
呼んでもらえませんでした。
そこに
当時の僕は苛立ちすら
覚えました。
「厳しい修行をして
夜間学校に行って
やっと先生になれたのに
そう呼んでもらえない。」
でも、毎日を一生懸命
頑張ることで
患者さんから
「先生」
と呼ばれるように
なっていきました。
なんだか誇らしくて
目指していたものに
なれた気がしました。
やべ。
ダラダラと書いたら
長くなって
結論まで
行かなくなって
いましました。
明日のブログは
ここからの
変化について書きます。
よろしいければ
読んでください。
明日がこのブログの完結編です。
スポーツをやっている君たちへ。
何かになりたい。
て思うことよりも
何かになるってことは
想像以上に難しい。
こう思ってほしいと
思うことよりも
こう思ってもらえることは
断然、難しい。
でもこうなりたいが
なければそこに向かう
努力をするエネルギーが湧かない。
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