毎日ブログ1198日目。
昨日の続きです。
勝手に
毎日見てると
思うなよ!!
って方は。まずはこちらから。
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ぼく自身が
接骨院の先生を
「先生」って呼んでたから。
それに、今も呼んでるから。
「先生」って
呼ばれたかった10代
「先生」って
呼ばれるようになった20代。
「先生」って一応
呼ばれるようになった頃も
気をつけていたことは
自分から相手が子どもでも
「先生はね〜」
って
言わないこと。
なんか偉そうで。
(控えめじゃない僕も
こういう所は控えめです。念のため。)
自分で自分を
「先生」って言うなんて。
そんな自分だったから
ある時から
「先生」なんて
呼ばれる必要
なんてないな。
って思いました。
呼んでもらう呼び方よりも
もっと僕がほしいのは
施術家として
人間として
信頼されること。
だから、
うちに来てる子は
ほとんどの子が
先生とは呼ばずに
「木根さん」
って言います。
(大人の方は先生って言ってくれるかたも
見えます。)
先生って呼ばれたかった10代
先生って呼ばれるようになった20代
そして先生なんて
呼ばれなくてもいいと思った30代
(あと5年ありますが。)
閑話休題。
小学生の頃、
自分のお母さんに
「せんせい!」
って言っちゃうこと
ありませんでしたか?
あの恥ずかしいやつです。
先日、中1の女の子が
僕に
「ねぇ!せんせい!!」
と言った後
「まちがえた!
木根さん
だっけ!
先生じゃない
っけ!!」
間違えてはいないし!!!!笑
40代は「木根先生」って
呼ばれること目指そうかな。
ウソです。
本日の6日は早朝7時30分〜11時30分まで
予約制で施術しております!
予約はお電話にて!
スポーツをやっている君たちへ。
「呼ばれ方なんて
どうでもいい。」
なんて100%言えないけど
でも、呼ばれ方より
もっと大切なものがある。
見せかけで敬意を評されて
裏で舌を出されるよりも
呼ばれ方なんて何でも
ちゃんと心が通うことの方が
よっぽど重要なんだよね。
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