カラダシフォン的オリンピック代表 陸上編 | KARADA chiffonのブログ

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カラダシフォン DE 体が資本

オリンピック昨日から真剣に見ています。

一応中高陸上競技部だったので見られる範囲で見ています。

 

やっぱりトラック競技(100Mとか走る系の競技)は盛り上がりますよね。

私はフィールドの走り幅跳びだったのですが、どれを見ても面白いです。

 

陸上競技には色んな種目があり、それに合った体型も様々ですよね。

 

ちなみに、カラダシフォンでいうと

 

小池社長→800M走&マイルリレー

800Mはトラックを2周します。ほぼ全力疾走でずっと800M走ります。

私のイメージでかなり辛い競技でゴール直後、乳酸が溜まり過ぎて動けなくなりますが、KING魂でその辛さを乗り切ると思います。

 

須藤王子→三段跳び&400MH

膝下の長い須藤君は跳躍力に期待しています。三段跳びの選手のようにリズム感も良く楽しく砂場に飛び込んでくれるのを期待しています。

そして400MH!オリンピックでもあるのでしょうか?せっかくなのでトラック競技にも出てもらうとしたらその跳躍&リズム感でハードルもこなしそうですよね。

 

宇佐見くん→やり投げ&マイルリレー

実はやり投げの選手はみなさんスマート!体幹をしっかり鍛えておりカラダの軸が安定しています。若い宇佐見くんは肩甲骨周りの可動域もバッチリだししっかりヤリ投げて獲物を捕らえてくれそうです。

マイルリレーとはひとり400M(トラック1周)を4人でバトンを繋いでいくリレーの事です。

 

小池社長がガツガツ走って空気を張り詰めさせても優しい宇佐見くんが調和させてゴールへ導いてくれると思います。

 

安田レン→バトミントン。

安田さんに関してはバドミントン色が強すぎて陸上競技では見当たりませんでした(笑)

 

4年後、楽しみですねーー。

 

山の日コンビ

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♡笑

 

からの

 

 

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山の日!!