私たちが出会う方の多くが自分を変えたいと
思って来ていただける方ばかりなのです。
スポーツクラブに行かれる方やマッサージを受けようと
思っている方は変わりたいと思ってそこへ足を運びます。
スポーツクラブの業界は3%産業と言われています。
スポーツクラブに通う方は日本国民の3%程度しかいない!!
といわれています。
残りの97%は通っていないのです。
つまり、そんなに定期的運動を必要としていない
または魅力を感じていない・・・。
どのスポーツクラブもこの97%の方がどのようなに興味を持ってもらうかを
必死に考えています。
が、やはり来ていただき、変えたいと思っている方との触れ合いしかないのです。
僕たちは力不足をいつも感じています。
どんな方でも行きたくなるような施設や毎日でも会いたくなるようなスタッフに
なれなければ、人の気持ちは動かないのかもしれない・・・。
そのために日々頑張らなければいけないのです。。。
理想論ですが・・・・。
ちなみに、アメリカは10%程度の方が通っている言われています。
なので、アメリカで流行るものは日本でも!!と考え、スポーツクラブは増えていきました。
結果、会員さんの取り合いになります。古い所から新しい所へ、新しいレッスンが
あるから隣のクラブへ・・・・。新しい人が増えるわけでもなく、ただ移動するのみ。
なんて状態が続き、どのスポーツクラブもうまくいかなくなってしまう。
つぶれてしまうと、そこで運動していた方は運動の場をなくしてしまいます。
そして運動しなくなる。
こんな負のスパイラルがスポーツクラブ、フィットネスクラブを襲っているのは
間違えありません。
フィットネスに関わる者として、このような現状を変えたいと思っています。
あくまでも僕らの見解ですが、フィットネスクラブはまだまだ「娯楽」の域を
脱しない・・。
健康産業という位置づけではありますが、エンターテイメント性で勝負している
クラブがまだまだ多く、皆様の、特に地域の方の健康を考えて運営しているクラブは
まだ少ないですね。(それでも増えてきたとは思いますが)
(エンターテイメントや楽しさは絶対に必要です!!!
楽しければ、それで健康になりますから!!それだけになってしまう
というのが問題かな!?って思ったりしています。)
今は、パーソナルジムが東京を中心に出来ています。真の健康を考えると
1人1人丁寧に健康を管理していきたいというトレーナーの思考からだと思います。
このような流れがどこまで浸透して、皆様に受け入れていただけるか。
僕たちもその方の健康を一緒に考え、切磋琢磨して成長出来たらいいなと思っています。
健康とはその方にとってなんなのか僕らが決めることは出来ないですが、
人間が本来持っている機能をつかえていなければ、不具合を起こすのは明白なので
まずは自分の身体を知って、本来持っている機能を使えているのかどうかを知ることが
必要だと思います。
健康の第一歩は自分を知ることなのかもしれません。