ストレッチラインというマシンはストレッチと
トレーニングを一緒に出来る夢のようなマシン!!
まるでどこかの通販番組のようですが・・・w
では、なぜそんなことが可能になっているのでしょうか!?
それは人間が本来持っている機能を呼び戻すことをするからです。
本来持っている機能。。。それは伸張反射という機能です。
伸張反射とは
筋肉には、伸び縮みんだりしたときの状態を察知する2つの運動感覚器官があります。
●筋紡錘(きんぼうすい)
主に筋腹にあり筋の長さと速度を感知します。
●ゴルジ腱器官(ごるじけんきかん)
腱と筋の移行部において筋線維に対して直列に結合しています。筋の張力を感知します。
筋が急激に引き伸ばされると、それを筋感覚器官が察知して中枢神経に伝えます。中枢神経では筋が伸ばされたことに対して、すぐに筋を収縮させる判断を下し、「収縮しろ」という指令を出します。こうして、急激に引き伸ばされた筋を収縮させる「防衛反応」がおきるわけです。これが伸張反射の流れです。
上記はちょっと専門的に話をしています。
簡単にいうと、
筋肉が伸ばされると、反射的に収縮し緩んだ状態に戻る機能
ストレッチで反動をつけるとこの伸張反射という反応を起こして良くないから
ストレッチはゆっくり止まってやりましょう!!なんて言われますよね。
確かに伸張反射とは防衛本能なので守ろうとして起きます。
しかし、勘違いされる方が非常に多いのは
痛いから伸張反射が起こる と思っている方。
僕も昔はそうでした。
しかし、防衛本能なのに、痛いと思ったら出てたら遅くないですか!!?
そう、伸張反射は短くなった筋肉をゆるんだ状態に戻すだけなので
痛いから出る反応ではないのです!!
またちょっと長くなってしまったので
また次回に!!