”気持ちを注ぐのは100%にしない” | 《京都・東京・新潟》*体が笑えば心も笑う♪MZアロマ・レインドロップ・てあて&リラクセンス*からだ日和

《京都・東京・新潟》*体が笑えば心も笑う♪MZアロマ・レインドロップ・てあて&リラクセンス*からだ日和

ミカエル・ザヤットアルケミストオイルのレインドロップや、ゆらゆら揺れているうちに体と心の古いブレーキがはずれてしまう《リラクセンス》。体から心を整え、より自由に、よりしなやかに自然に動けるエイジレスな体とココロへ進化しませんか?

先日、クローズでホームボディセラピーの講座を開催したのです

おうちで家族にしてあげられる超簡単な施術をお伝えしました

皆さん、旦那さまの疲れをとってあげたい
子どもが元気でいるように

とっても思いが深い♡

相手に自分の思いを押し付けないでね。。

そういう意味で自分が良かれと思ったことも、相手にはそうではないかもしれない。。そこを感じ取れるようになることが大事ですね

施術のあり方をいったら、

より自分を滅して尽くされそうだったので

「自分がやりたくないときは自分の気持ちを優先してくださいね」

「自分がくたびれたら、終わりにしてくださいね」


とつけくわえました

参加者の中には
「身内のケアを一生懸命するうち、自分がしんどくなってしまって、他者に触れるのが嫌になったことがある」という方も

施術の仕事をしている人にも大いにあるあるですね
(私も施術の仕事を始めたころに体験しました)

せっかく良いことをしたのに、自分がしんどくなるのはよくないと私は思うのです

ようこさんのリプログですが、ここに答えがあります

これ、とってもよくわかります

ふだんの関係性でのことを書いてらっしゃいますが
人に触れる、施術のあり方においても同じです