☆『見守る』視線はあったかい
考えるのはもうおしまい
ゆるし、手放し、水に流そ♡
体がゆるめば、心もポカポカ、おひさまさしてくる
信頼し、喜び、幸せ、引き寄せ、いっぱい受け取ろう♪
体が笑えば心も笑う♪
アロマとゆるぽかケア♪“からだ日和”
数あるブログの中からのご来訪、誠にありがとうございます
からだ日和のハルです(*^^*)
昨日は『言葉相』の著者、千葉修司さんの会社主催の「第5回マクロビュティーコンテスト!!」にいってきました^^
ファスティングを通して、体、心、人生が変わられた方々のお話はとても刺激になりました
女性はいくつになっても美しく、チャーミングでありたいものですよね
会場の熱気、皆さんの笑顔、ぽかぽか、ワクワクに満ちていましたよ
第5回マクロビュティーコンテスト!!
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会場では、ファスティング体験者8名、8デイズシンデレラプロジェクトに参加された5名の方の3分スピーチがありました
はじめに千葉さんから
「皆さん、普通の人たちなので緊張してうまく話せないこともあると思いますが、どうか温かく見守ってあげてください。よろしくお願いします」とご挨拶がありました
舞台中央のプロジェクターのテロップも、「温かい拍手を!」が要所に流れていました
普段、人前で話すことなんてない人がいきなり600人もの人を前に舞台でライトを浴びて。。なんてそれだけで緊張しますよね
スタッフの方々の温かい配慮だなぁと感じました
会場全体も自然と温かいムードが流れていて、私はひとりで参加していたのですがとても心地よくその場にいることができ、イベントを楽しむことができました
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少し前に、整体の先生からある保育園の先生のお話をききました
現役を引退された方が、保育補助ではいっておられたそうです
その方は、子どもたちをいつもニコニコと見守っていらっしゃったそうです
そうすると、子どもたちがその方のまわりに集まるようになってて。。
いつも悪いことをして、他の先生に怒られてた子も悪さをしなくなって穏やかになったそうなのです
現役の先生方は、一日のカリキュラムを遂行するために忙しくて、つい管理、監視する視線になってしまってるんじゃないか。。
そういう視線でみられるのは、子どもにとっても不快であり、伸び伸びできないのじゃないか。。
そんなふうにおっしゃっていました
私も保育補助のアルバイトをしていたので、経験があります
私の役割は、今思えば「監視」でした
先生から「あの子のやること、気をつけてみててくださいね」といわれても、その意味するところがわかりませんでした
ただみていて、何も起こらないし、なんであの子を?って思ってました
たぶん、「見守る」視線だったんでしょうね^^
でもだんだん仕事に慣れ、先生のいわれるとおりに子どもたちをうまくまとめることにフォーカスしていくようになると、子どもたちと不協和音が起こり。。
自分の視線が、管理する目になったことを痛感
先生方は大変だなぁと思いました。。
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子育てでも同じですよね
ママは、色々世話をすることがあるからつい厳しくなってしまってね
子どもがママの望まないことをやるから、ママが怒るのか。。
ママが機嫌が悪くなって、子どもが不安になってつい怒られるようなことをしてしまうのか。。
それはどっちが先かはわかりません
ただ、子どもたちをみていて感じたのは大人たちの感情を発散させるようなことをしている。。
怒られながら、泣きながら、大人を怒らせて感情を発散させている。。
大人が穏やかにその子を見守っていたら、子どもものびのびとしてられると思うんです
てあてのわに、小さな子どもが参加してることありますが困ったことになったことはありません
それは、そこにいる大人たちが心地よくいるからと思うんですね
子どもだけでなく、大人だってそうですよね
「あなたは誰?どういう人?」とジャッジされるような視線でみられると、なんとなく居心地が悪いですよね
そういうことって、理屈じゃないんですよね
皆がお互いに、温かい視線を送り合えると世界は平和になりますよね♡
『温かい視線』がこつん、こつんとシンクロしたので、シェアさせていただきました
お読みくださり、ありがとうございます
愛☆感謝
からだ日和*ハル
あと少し!ご協力よろしくお願いします♡
☆リラクセンス体験モニター募集中です[あと7枠]
京都の秋も満喫しつつ。。
☆11/25(水)】てあてのわ@京都
12月は東京にまいります^^
12月は東京に出張します♡
最後までお読みくださり、ありがとうございました♪