カラダの余白・自分モードで動いていこう

世界中に広げたい！

ママのためのからだ塾・こつばんママです。

連休明けの1日、元気に過ごせたかな？

今朝、また１本動画をアップしてみたよ。

普段書いている「骨盤」と「股関節」の解剖的な話じゃなくて、

安定性

というところにフォーカスして喋ってます。

「カラダの余白」という言葉は、骨盤先生が言っていたんです。

今夜配信のメールマガジン（骨盤•股関節＆呼吸コンディショニングメールに登録の方向け）に、かなり長い文章を掲載しています。

骨盤先生の表現として「カラダの余白」というところになったんだど、

それを受けて、私が喋っている感じです。

メールマガジンをちょっと抜粋すると・・

『ビジョン思考』提案をされている、佐宗邦威さんの著書
『直感と理論をつなぐ思考法』を拝読させていただきました。

ネット時代に生きる我々は『他人モード』と言う生活習慣病にハイジャックされており、それが日常化すると自分は『何がしたいのか、どう思うのか？』すらよくわからなくなり『自分モード』への切り替えを見失ってしまいます。

そこから脱却し、新しいことの発想やワクワクした感動を感じる
本来の自分を取り戻す『自分モード』を構築し、個人の妄想や直感を個人的なもので終わらせず、具体的なプランへと上げていく新たな技法が述べています。
事実、マーケットに強烈なインパクトを与えている人や企業は『自分モード』のアクセルを踏みつずける事で、具体化させる事に長けていることを紹介されています。

夫婦間でシェアしていた書籍について・・・
二人で色々話していたことを、文章にまとめてくれていました。

そのうち、骨盤先生のnoteに掲載になると思います。

メールマガジンでは、上の文章に続き「自分モード」と「他人モード」という話につながっていきます。

カラダも自分モードで動かしていこう、そんな投げかけです。

こつばんママnoteにも連携記事アップしています。

カラダの余白を作ろう

自分モードで動いていく、能動的に。

そんなお手伝いをしていきたいです。

そろそろ、「ママのためのからだ塾」の内容をお知らせしないとですね。
明日あたりアップ予定♩

スポーツを専門的にやっているお子さん多いと思います。

どんなことに注意したらいいのか？

お家でやっておいて欲しいこと。