今朝ね、ひろみっちがあげた記事を読んでいて、

今までずっと頭の片隅にしかいなかった「こんまりメソッド」を見ました。

お片づけ業界では定番なんじゃないかな。

「ときめく!」を軸にしているお片づけ法とでも言うのかな?

 

まずは、こちらをご覧になってください。


 

その「こんまりメソッド」の動画を今朝見たんです。

こちらね。(ひろみっちの記事にも貼り付けてあります)

 

 

この動画の30分あたりに注目です!

 

こんまりさんが質問に回答するところでね

 

一瞬申し訳なさそうに

 

「本当に大変申し訳ないんですけれども、この仕事を10年以上やって来ていて

主人が片付けないんです、子どもが片付けないんです、って言う方に限って、

絶対自分の片付けが終わっていない。」

 

とおっしゃっているんです。

 

これ、「ママのためのからだ塾」と同じなんです。

 

今までね、、、この事書いたらどうなのか?

言ったらどうなのか?

 

そう思って、相手を選んで話をしてきました。

年間100組の親子面談を続ける中で、確実なんです。

 

お子さんの相談の根っこは、ママの心身の問題。

 

ズバリ、そう言ってしまう事で、私がどこまでサポートできるのか?という自信も無く。。。

もちろん、批判されたこともあります。

「逆ギレ」かな、とも思いますが。

 

「私のせいだと言うんですか?」

 

と言われたことも。。。

 

でも、ママが気づいて、心身のメンテナンスしたら、こどもは生き生きとするんです。

私自身が身をもって体験しているし、

実際に、親子面談で気づいてくださった方は、お子さんの変化に喜んでいます。

 

ママの意識、物事の見方、捉え方、サポートの仕方etc...

 

マインドのレッスンできるところいっぱい出てきてるので、

それが結果的にお子さんの「生き生きとした姿」に切り替わることいっぱいあるよね。

 

「おねしょ」「便秘」「足がいたーいって泣く」

「よく転ぶ」「なかなか寝ない」「しょっちゅう熱が出る」

 

お子さんの発育発達で悩むこと多いですよね。

お子さんの表現一つ。

でも、全部お母さん、ママの結果です。

ママ自身がカラダからの取り組みを行うことで、

結果的にお子さんもそして、ご自身にも影響が出る、と言うところです。

 

特に、、、緊張しやすい、体の強張りが強いお子さんは、

 

お母さんが「緩む」「委ねる」ができていないです。

心底ホッとする、委ねて安心ってやってない。

 

体を緩めて委ねるだけでいいって思う時いっぱいあります。

だからこそ、ママのためのからだ塾を無料で開講したんです。

どんどん利用して、どんどん実践してください。

 

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そしてさ、このこんまりさんの動画は、そのあとに続いて、

 

「自分の片付けが終わった後に、どうやって行けばいいのか?それは、複数の人が一緒に暮らす場合には、その人のスペースを明確に区切ること。これはルールとして決めてしまう」

 

とおっしゃっています。

 

これ、バウンダリなんですよね。

人間関係と一緒!!!!って一人で叫んでました。

 

前回の自律神経講座でもお伝えした資料はこちら

講座開催当日は、この内容の一部を翻訳してお伝えしました。

 

Boundaries and Relationships: Knowing, Protecting, and Enjoying the Self

 

残念ながら、日本語版は出版されていません。

下差し今回の開催でも配布予定。

 

健康的な人間関係とは?と言うところ。

 

こんまりメソッドから読み取れるバウンダリ。

これ、ある意味お片づけから、健康的なバウンダリを教育する、と言うのもできるな、と思いました。

 

ママのためのからだ塾で伝えたいところ、

ママ自身のからだが自己責任だと自覚してほしいな、と。

 

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