ある靴店のスタッフの皆さんの教育を行なっています。

その研修でも「どう感じる?」を言語化するレッスンをたくさん行います。

違いを感じるレッスンも。

 

STUDiO PiVOTのモットー、そして、軸となっている

AWARENESS ANATOMY®

この最大のテーマは感覚を言語化するというもの。

AWARENESS ANATOMY®の生みの親・骨盤先生・平山は、

この感覚ありきで話をします。

時々、「?」になることも有りますが、

慌てず、自分の中にある答えに沿っていくと、

あ!という瞬間がやってくるのです。

 


このつぶやきの後、記事を何度が書き直し、まだ下書きの中にある記事が有ります。

その間、いろんなメッセージがやってくるので(笑

もうちょっと書き換えてアップしようかと。

そんな今朝、この記事を読んで共感したのでリブログ★


 

私の黄色はミモザだなぁ。

実は、このミモザがいつからあったのか気づかず。。。

もう、何年もこの前を通っているのに。

ミモザの時期は短い(?)ので、この時期、余裕もなかったのかなぁ、と。

お庭付きの家が持てたら欲しいものの一つがこのミモザ。

次に、ジャガランダ。

そして、ローズマリーがワサワサするイメージ。

初夏になれば、自転車族には、ジャスミンの香りが舞うのだな。

あぁ、いい季節。

 

どう感じた?

 

そこにあってる、間違っているは存在しないのね。

 

そう感じるだけ。

それが言語化できるかどうか?

しなくたっていいけど、言語化できたら、伝わりやすい。

一歩踏み込んだレッスン。

 

いいお天気〜