あすは、「節分」
ことしは、124年ぶりに
2月2日になるそうですね
124年前・・時は、明治30年
当時の人たちも、豆をまいては食べ
幸せを願ったのでしょうか
江戸時代の頃には、
「立春」が1年の始まりと
捉えられていたそうです
つまり「立春」の前日である
「節分」は、“大晦日”
節分に食べると縁起が良いと
昔からされてきた一つが、
コンニャクです
昔の人は、“胃のほうき”なんて
呼んでいたそうですよ
コンニャクに豊富に含まれる食物繊維は、
消化酵素に分解されません
小腸で吸収されることなく
大腸まで届くので、便秘の予防や
整腸効果が期待できるのです
2020年の大晦日から、
2021年に またやって来る大晦日
明日に向けてコンニャクを準備し、
“新年”に向けて
体と心の大掃除をしませんか
Vegetableで
体にVサインを