暑くて寝苦しい日が続くと、お肌にも影響が出てきます。美容と健康にとって睡眠が重要なのはわかっているけれど、毎日質、量ともに十分な睡眠をとることはなかなか難しく、気がついたら肌が脂っぽい、粉をふいてきた、ニキビができた、という緊急事態になっていたりします。睡眠不足は、なぜ肌に悪い影響を与えるのでしょうか。
皮膚の細胞は日々生まれかわっていますが、それは眠っている間にだけ起こります。これには、自律神経とホルモンの働きがかかわっています。自律神経には活動時に働く交感神経と、休息時に働く副交感神経の2つがあります。昼間起きているとき、交感神経は脳に血流を集めて手足や目、口など体の動きや感覚をコントロールし、その分肌への血流は不足します。逆に、夜間は副交感神経が優位になり、脳への血流が減って内臓や皮膚への血流が増加します。この時間帯に、肌は栄養をもらって再生するのです。
また、睡眠中には成長ホルモンの分泌が多くなります。成長ホルモンは体の新陳代謝を促すため、分泌が活発になる睡眠中に、体の機能の修復や疲労回復、皮膚の再生などが行われるのです。昔から「寝る子は育つ」「美人は夜つくられる」と言われますが、これらは科学的にも正しかったのですね。逆に、睡眠が不足すると肌の代謝も低下し、ニキビや乾燥、くすみなどの肌トラブルを招いたり、シミ、シワ、たるみなどの肌老化が進んでしまうということになるわけです。
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