推し活と人間関係と。 | 享楽屋・空詩『軟骨眼鏡』

推し活と人間関係と。

私は、推し始めると大体長く推し続けるタイプだ。

その代わり、「絶対推すぞ」と決定するまでにはかなり時間をかける。

 

私が尊敬している「こより」と言うバンドは、解散した今も永久に尊敬している。

モデルの北見えりちゃんも、推し続けて13年になる。

(あーーーこの写真もめちゃ可愛い!)

 

これは推し活に限らず、人間関係もそういう感じで。

男女問わず、人やグループを好きになった場合、よっぽど「誰が聞いてもそれは酷いだろう」ということをされない限り、私はずっと好きでいることが多い。

 

お陰様で、もう20年の付き合いになる友人達も増えてきたし、気が付くと、

「あら、あなたとももう10年友人関係を続けているのね」という人も増えてきた。

 

これは、全員と密に付き合い続けている、というわけでもない。

 

どんなに好きな相手でも、その相手の全てに興味があるわけではないので、

誘われても「ああ~それは興味ないなぁ」と伝えるか、特別同意も否定もしないことが多い。

 

ただ、相手には相手のルールが、私には私のルールが存在するので、そこはちゃんと話し合ってすり合わせもする。

私がもし相手にとって良くないことをしでかした場合は、誠心誠意謝るし、私の周りも、何かしたらちゃんと謝れる人しかいないので、そんなに困ることもない。

 

お互いの場所が確保されていることが第一条件だ。

忙しい時は会えないこともあるし、遊びに行けない時もある。それは、相手もそうである。

ただ、困った時は協力し合ったり、意見を交わしたりする。

 

推しに対してもそうで、「この日はちょっと忙しいから行けないや」とか、「これは私の興味の範囲外だけど、楽しそうにしていて良かったなぁ」くらいの感覚である。

 

とにかく、無理をしないのである。

どんなに好きな相手でも、私は私のやり方を無理やり変えることはないし、相手に特別変えて欲しいと望むこともない。

 

もちろん、尊敬はしているし、大好きなことには変わらない。

「自分も相手も、各自の領域を守ってこその長い関係だ」と考える。

 

無理をしないので、ずっと好きな時間が長く継続するというわけだ。

 

これからも、周りの皆とも長く呑気に付き合っていこうと思っているし、推し活も、ゆるく長く、マイペースに続けていこうと思っている。