5月18日林檎に似てるってうるせえからコピバン組んでやった@渋谷GUILTYライブレポ【決着編】
さあ、いよいよ始まりました。
「空詩が20年前の自分に決着をつけに行く」ライブ、スタートです。
1.正しい街
20年前の5月も、この曲で、私のライブ人生が始まりました。
空詩「♪あの日飛び出した この街と君が正しかったのにね」
万感の思いを込めて、空詩はここに立っていました。
実は、これを歌っている最中、17歳の頃の空詩が時折顔を出していました。
もう20年もライブをしているのにも関わらず、私は思わずあの日と同じ歌の箇所で、少し胸の奥が浮ついて震えるような、不思議な緊張感に見舞われていました。
(大丈夫、もう昔の私ではない)
ここは鶴ヶ島ハレではなく、12年ずっと立ってきた愛すべき渋谷GUILTYのステージ。
周りに居るのは、あの日喧嘩別れしたメンバーではなく、長年一緒に演奏してきた素晴らしいメンバー達。
目の前に居るのは、よくわからないお兄さんお姉さん達ではなく、この20年で出会った、沢山の大切な人々。
17歳の頃の私を振り切って、37歳の空詩が走り出しました。
(私も客席から見ているね)
17歳の空詩は、スッと私の中から出ていきました。
2.歌舞伎町の女王
そしてお次は、歌舞伎町の女王!
この曲は弾き語りでもちょこっとやったことがあるんだけど、その日はかなり自分流にアレンジも加えたし、歌い方も空詩の感じでお届けしましたが!
「今回は林檎にグリグリ寄せていくんだぜ!✊」ということで、めちゃめちゃ寄せて歌い上げたと思います(笑)
空詩は口笛の精度に全く自信が無いので、「口笛と言えばこの人!!」と思い、syun様に口笛パートをお任せしてみました(笑)
口笛吹きながらギター弾くなんて、まったく器用なお人なんだからもう!
空詩「どう!?似てるでしょ!?こんだけやったら似てるでしょうが!!」
「もう林檎に似てるって言われるんだったらさ、この際とことん林檎に似せてみたら面白いんじゃねーのか」
と、思い切って全力で振り切ってみることにしましたwwwww
なんならほくろも描いてみたヨ!これが大人の遊びってもんでしょ?(^ω^)
空詩「あと、あれなんだかわかります?(笑)」
客席からすぐに「勝訴ストリップ!!」って声が上がってますます絶好調な我ら!
即気付いてもらえて良かったね、ち様。!頑張って仕込んだ甲斐があった!!
空詩「20年前にライブが終わった後、『あれ、あんまり楽しくなかったな』って思ったのが、惨敗したなと思った一番の理由だったの。
でも今日めっちゃ楽しいじゃん!!この時点で大勝利ですヨ!!」
もうこの時点で大勝利宣言です✨
だってとっても幸せなんですもの(うふふ)
それじゃあ畳みかけてオーバーキル気味に闘いにいきましょう!!
空詩、20年前への決着編。お次はこの曲で!!
3.ギブス
Kaoru.Hも、この日の為にコーラスを練りに練って来てくれて。
彼女とのハーモニーはいつでも心地良いです。
空詩「♪明日のことはわからない だからぎゅっとしていてね」
syun様も細かいところまでギターを表現してくれて……ますます胸が熱くなる空詩でした。
そして、情緒豊かなエンディングを遮って!!
ギターのリフが冴えわたります!!
20年前は、ここで手錠をブチ切って歌い始めました(笑)
(手錠の真ん中にアルミホイルをくっつけて、すぐ切れるようにしておいたの)
ただ、20年前のあの日は「やばい4曲目まですごく手錠が邪魔www」と思ったので、その反省を生かして今回はやってませんww
4.警告
空詩「♪殺意だけ仕舞ったら 私は最後のいま 機械のように余り 馬鹿にしないでって云いた~~~~~い(ンハァ!)」
最後のセクシーな息遣いまでがこの歌のワンセットなのですヨ♡
何気にこの曲は17歳の頃から「警告って何か格好良いから好き!」と思っていたので、今でもそれは変わりません✨
そして、決着編の最後はこの曲!
17歳の頃の私がステージの最後で歌ったのは、この曲でした!!
5.幸福論(悦楽編)
Kaoru.H、この日の為に赤いサイリウムを持ってきてくれました……!!
空詩も、腕を振り振りめちゃくちゃ煽っちゃう♡
空詩「♪君(達)が其処に生きているという真実だけで 幸福なのです!」
思わず皆に向かって歌ってしまいました(ふふ)
今の幸福は君達のお陰である!!!
さあ、こうして17歳の私にようやく決着をつけられたところで!
お次は普通にやりたい曲やっちゃいます!!(笑)
(続)















