11月25日Cartilage2ndワンマン@渋谷JZbratライブレポ【月の回】
●月の回●
さてさて……!
いよいよ「月の回」がスタートしました!
神秘と狂気のベーシスト・カナイ画伯の登場です!
(photo by メトロ。)
カナイ画伯とは、いつもシンパシーを感じていて。
「こんな曲創りたい!」「こんなことしたら絶対面白い!」「次はこれもやりたい!」とアイディアの宝庫なので、彼と話し合うと「あれもこれもやろう!!」と、たちまちに盛り上がってしまうのです(笑)
13.仄明るい朝に
この曲も、「落語の【紺屋高尾】をモチーフに作った曲なんだけど、何か良いアレンジ案無いかしら?」とデモを送りつけたところ、カナイ画伯が素敵アレンジを加えてくれました!
空詩、花魁の如く舞います。
(photo by メトロ。)
この曲の裏話として。
ずっと、空詩は「紺屋高尾」をモチーフにした歌を創りたいと考えていたのだけど、どうにも決め手に欠けていて。
「どうしたら高尾の気持ちで歌えるか」「私の中の高尾はどこに居るのか」
と考えあぐねいていたところ、Kaoru.Hのことを思い出しました。
(photo by メトロ。)
真っ直ぐ愛情を向けてくれるKaoru.Hに対し、最初私が戸惑っていた頃のことを思い出しました。
「高尾は、久蔵に愛情を向けられた時、きっとこんな気持ちだったんじゃないか」
そうイメージしたら、すぐに楽曲が思いついたのです(*´ー`)
というわけでこの曲は、絶対Kaoru.Hにコーラスをお願いしたいと思っていました。
空詩「♪この涙は 月を見て帰る日を 望むからではなく
斜にものを見ることしかできない 己の情けなさが爆ぜるようで」
(photo by メトロ。)
早速熱いエピソードを孕んだ一曲で始まった「月の回」!
お次は、Mr.SK作曲・空詩作詞のこの楽曲で。
14.新しい名前
今回、「この曲は、いっそギターレスでガッツリお洒落にしてみようか」となり、弦楽器はバイオリンのみにしてみました✨
空詩「♪月下美人などと不本意な名前をつけるのならば 敢えて問おう
美しさとは何を示す 答えられないなら 私は自分の名を探すまで」
(photo by メトロ。)
私が先に歌詞を書き、そこにMr.SKが楽曲をつけるという、「初の詞先曲」を創るチャレンジをした時に完成した産物です……!
Mr.SKが、エグめのワルツを生み出してくれました(ふふふ)
(photo by メトロ。)
「月の回」だけに、これまで演った「仄明るい朝に」「新しい名前」の2曲に、「月」というワードが入っていたことにお気づきかしら?(ふふ)
さて、それではカナイ画伯の真骨頂!
お次は、彼が「死と再生」をテーマに作曲した、とびきりの曲をお届けします。
(photo by メトロ。)
15.八月十五日
―もしも私が死んで、大切な人に会いに行くとしたら。
この瞬間だけは、私は亡者となって、悲願と愛を伝えにいくのです。
(photo by メトロ。)
本田氏も、粛々とリフを爪弾いております。まるで生前葬の様相。
(photo by メトロ。)
亡者と、生き残った愛すべき人の間に立ち、「全てを見届ける者」として。
ヨコナちゃんのコーラスで、更にドラマチックに。
(photo by メトロ。)
空詩「♪命の灯が 消えた日にわかっていたことだったのに」
(photo by メトロ。)
さて、この「月の回」最後の曲は!
空詩が、「前のバンドへの気持ちに決着をつけて、前進するぞ!」という決意のもとに歌詞を書き、syun様が創ってくれたあの曲で!!!
16.TimeSquall
優雅灯の最後のライブでもギターを弾いてくれたsyun様。
あの頃から、空詩やMr.SKをずっと支えてくれています。
彼の創ってくれたこの曲は、楽器隊泣かせでもありつつ(笑)、爽やかで、どこかエレガントで、温かくて、まさに彼そのもののような一曲です。
(photo by メトロ。)
空詩「♪もつれた足だったら 今はもう次のステップへ繋がっている 愛しているよ!」
(photo by メトロ。)
さあ、月も沈んで太陽が昇ったぞ!
皆、出てきてちょうだい!!\(‘∀’)/
(続)












