5月6日享楽屋空詩ソロ公演@渋谷TAKE OFF 7 ライブレポ②
『まぁ、いいわ。歌でも歌って彼を待ちましょう。
時間はたっぷりあるんだから』
ここから、『雌沼』を披露。
この曲は、『ゆびなめずり』というユニットを組んだ時に、
耳野茂太郎氏から提供された楽曲でした。
お酒によく合うしっとりした一曲(・∀・)b

残り少しのワインボトルを、
一気に空ける主人公。
中身はただの水です!m9( ^w^)←ネタバレ。

『プルルルルルル』
その時電話が鳴りました。
受話器をとる主人公。
『もしもし?今どこー?
早く来てよ。今日は記念日だよ。
何の記念日って。
今日はこの女を消した記念日じゃない!』
そう言って、テーブルの上の布をとると、
生首が出てくる。
『何を今更言ってるの?
あなたと私は、共犯なのよ?』
そして、『共犯』を演奏。

『わかってしまった。
どうして傘がここにあるのかも。
なんで椅子がひっくり返っているのかも。
……何もかもわかってしまった!』
共犯のアウトロで少しずつ思い出す主人公。
『地底人類妊娠中毒』がBGMでかかり、
主人公は一つずつ、ゆっくり告白します。
『椅子が3つ用意されている。
私のと、彼のと……あの女のと……。
だってそうしてしまわなければいけなかった。
そうする必要があった。
あのままじゃ、生殺しだったんだもん。
生殺し……生殺し……生殺し……。
生殺し』
そして、『生殺し』を歌います。

ようやく記憶を取り戻した主人公。
良い頃に戻ったは良いけれど、
また現実に引き戻されてしまったのです。
『一緒にならなきゃいけなかったの。
だから、殺してしまったのよね。
……二人まとめて!(BGM、ブレイク)』
そして、『トリコ虫』を歌う主人公。
トリコ虫を歌い終え、
現実に押し潰されそうな主人公は、
『もう、一人ぼっちだわ』
と呟き、ラストに『えそらうた』を歌います。
この曲は、前に『十字』という映画に出演した際、
『Salvators』から提供された楽曲でした。
そうして彼女はまた『ひなどり』を口ずさみ、
記憶のループに入っていくのでしょう。
という感じで、お芝居付のソロ公演でした!!
※尚、本作品は全てフィクションであり、
実際の人物には何ら関係ありません。
ご覧になって下さった皆様、
本当に有難う御座いました!!
次回は、渋谷O-Westにて優雅灯公演です!