お手紙、旅人、瓦板、新聞、テレビ、お知り合い、インターネット・・・
ヒトの情報収集の仕方は、確実に移り変わってきた。
しかし、いつの時代も、その情報収集の仕方は何であれ、
情報がヒトの行動に影響を与えた、歴史を動かしてきた。
ヒトはどうやって情報を収集し、取捨選択し、考え、検討し、判断し、実現してきたか。
例えば、有権者としてのヒト。政治を動かす清き1票。
ヒトはどういう政治家を推薦するか。
「自分」にとって都合が良い政治家だ。自分の生活を豊かにしてくれる政治家だ。
ヒトには、今現在、1票が権利として、国から与えられている。
そのとき、政治家という情報を収集し、取捨選択し、考え・・・が必要だ。
例えば、消費者としてのヒト。買い者としての、ヒト。
欲しい、から、他の買いたいモノを我慢して、それを買う。
情報を収集し、検討し、判断し、買う。
そもそも、「欲しい」はどうやって発生するものなのか、については別途考えたいのだけど、
買う目的、何のために買うのか。
なぜ、それを選ぶのか。本当にその目的を達成するための「買い」者なのか。
例えば、恋愛家・恋愛者としてのヒト。
数ある異性の中から、特定のヒトを「好き」になる。
そもそも、「好き」はどうやって発生するものなのか、については別途考えたいのだけど、
あまり目的意識はなくて、ただ「好き」になる。
もちろん、「好き」になられた側は、「好き」になってもらうという目的のため、
緻密なマーケティング活動を行っていたかもしれない。
このように、ヒトには様々なタイミングで、情報収集をしている。