今フランス雑誌社の風刺画が大問題となっていますが、ケイシーのリーディングでも風刺画に関する事柄がありますので、ご紹介いたします。

21歳の男性の両親は敬虔なキリスト教徒であり、その両親は彼を司祭にしたかったのですがそれが出来ずにいました。それは彼が著しい同性愛(性同一性障害)の衝動に悩まされ続けていたからなのです。彼は前世でフランス宮廷の風刺家で、宮廷内の同性愛のスキャンダルを風刺画にしてすっぱ抜くことに特別な興味を感じ、それを楽しんでいたということなのです。それにより今度は自身が同じようなことで苦しむようになっているのだと(これも同じくフランスでのことですが)

この風刺画問題について、表現の自由であるとか無いとか(私達の分らない根深い問題があるのでしょうが)議論していますが、どの様な物事においても、何の意味もなく、その当事者や周りの人々が意味づけしているのに過ぎないと言えます。

ただその表現が相手にとって喜ばしいことであれば、相手より称賛され、反対に相手を傷つけるような表現であれば、そこにカルマを生じさせることになります。

では誰がそのカルマ(償い)を生じさせるのかといえば、表現をした本人自ら生じさせることになります。

人は、それぞれが持ち合わせている潜在意識の奥の超意識(神なる意識又は神と通ずる意識)で判断して自から行うのです。

そのカルマは今世出現するか来世出現するのか、または来来世になるのかは、自身が計画するところでもあるのです。

貧血で悩んでいた青年がいた。彼の父は医者であったが、いかなる治療も功を奏さなかった。

彼はペルーにおける前世で統治者の位にいた時、各地の支配権を奪う為に人々に多くの血を流させた。そのカルマにより現世に於いて自身が貧血で悩まされているのだとリーディングは告げています。

又、ひどい喘息患者がケイシーに言われたことは「他人の命を圧しつぶす者は、いつか自分の命を圧しつぶすことになるのだと」ー

又、耳の聴こえない人が、次のように諭されました。

この人はフランス革命の時に貴族であった人で「これからは二度とあなたに助けを求めてくる人に、耳をふさいではなりません」とーー

次に、筋萎縮症にかかっている人には「これは単に下肢の神経や筋肉が委縮しているものではない、前世において、あなたが生活の中に作り出したものの結果である」とー

一般的に、病気は肉体的な原因によるものである、との考えが大半でしたが、今では精神医学の発達により、ある種の肉体的状態は、精神や感情の乱れが原因していることがある。とのことが実証されています。

この精神や感情的な過ちや乱れが一体どこからきているのかと言えば、これこそ過去世に培った精神や感情等々に他ならないのです。

過去世で克服出来なかった、間違った肉体的又は精神や感情的なカルマは,今世または来世、また来世までに克服できねば来来世と持ち越されてゆくことになるのだとリーディングは告げています。

インドのブラフマン哲学の遵奉者であった、エマーソンは「カルマの法則」を「償いの法則」と言っている。

ある盲目であった大学教授はペルシャ時代で野蛮な風習をもつ民族の一人だった。

その民族は赤く焼けたコテで敵の眼をつぶす行為を行っていた。それは彼が発動させたもので、その行為により今世は自分自身が盲目になっているのだとリーディングは告げている。

次は40歳になる婦人の場合は、彼女は子供の頃からアレルギー症状で悩まされていた。

主にパンや穀類でそれを食べた場合花粉症のようにくしゃみが始まり、又靴の皮や眼鏡のプラスチックのふちに触れると、横腹に神経性の激痛が起こるのだと云う。

色々な医者を訪ねたのだが無駄に終わっていた。この女性は前世は科学者で、ある物質を用いて人にかゆみを起こさせたり、吐く息が他人にとって毒性を持つような物質を用いていたカルマであるとしている。

ある種の金属やプラスチックでは中毒をするが,樫でなめしている場合はかぶれないと云う。それはこの人がかつて他人を害するのに使用した材料で在れば中毒するのだと云う。

次は胃弱で悩む男性の場合ですが、彼は二度にわたり王室にかかわり、一度目は王の護衛係をしている時にひどい大食漢であった。

二度目は宮廷医であったが、またも宮廷内で暴飲暴食をしていた為に,今世は極端なまでに胃弱になっているのだと云う。

暴飲暴食は自分自身の心理的な罪でもありますが、飢餓で苦しんでいる人達への間接的な罪でもあるのです。テレビの「大食い大会」?大食いには余程気を付けなければいけません「転生の秘密」ジナ,サーミナラ著 たま出版より

明けましておめでとうございます。

現実界では今年の始まりは1月1日ですが、占いの世界では、節気の2月3日までが平成26年度まで。となります。

従いまして1月6日~2月3日までの1月相場が26年度最後の月となります。

先月のおさらいですが、「予想ができない」と言った予想でしたが、本当にむつかしく予想しづらい株価の動きでした。

今月の得卦は≪山沢損≫サンタクソン≪五交変≫です。

≪山沢損≫とは損失、損傷、欠損、へらす、うしなう、よわる、などで「損して得取れ」や「与えよさらば与えられん」などの意味があります。

≪五交変≫なので現在起こっていることがまさにその状況である。といった意味にもなります。

要約ですが、現在までに「株価が上がっている場合は下押す場面が多くなり」反対に「株価が下がっている場合は我慢すれば必ずあがる」と言ったことになります。現在の株価は前者になるかと思います。

従いまして、今月の株価は下押す場面が多くなり、悪くすれば「盛衰の始まり」(山沢損はこの意味も含まれている)で株価は今から悪くなるなるかもしれない1月相場が予想されます。

カルマを生み出す最たる要因は、その国あるいは会社又は個人が地位や権力を持った時に生じやすくなるのだという。

そのように聞けば米国はどうであろうか。第二次大戦で戦勝国となり、その後米ドルは基軸通貨となり、世界の60%を占めている(2001年は72%だったが)株価も日本のバブルが弾ける約25年前頃には、日本株の10倍の3800ドルであったが、今年で13年間も連続財政大赤字が続き、大した産業も育っていないにも関わらず、今や100倍になっている。

これは、基軸通貨である強い米ドルであるがゆえに米ドルを刷りすぎた結果のものであるとするならば、早晩の内に必ずカルマは出現するのではないだろうか。

また、お隣の韓国では、ナッツ飛行機引き返えし事件が大問題となり、一気に韓国財閥や国や個人のカルマが爆発しかねない状態となっている。

韓国財閥の占めるGDPは韓国全体の70%にも達しているという。

その恩恵は十分に受けているにも関わらず、パワハラ等々目に余る行為を、韓国財閥の親族達が続けていけば、その臨界点に達した時にカルマは発生する事となる。

日本でも野々村元県議問題を各TV局が何度となく放映し、子供が家庭や学校で真似をしているという。

確かに元議員は不正をし、その後の会見が異常であったのでTV局放映は仕方ないことかも知れないが、それを何度となく放映すれば,それを観た国民は少なからずとも嘲笑してしまうことになる。

日本国民全体が知らないうちに、「おぼれる犬を棒で叩く」行為を平気で行うような、人の痛みに対し麻痺した状態になっている国に、どこかなっているのではないかと思えてならない。

これら全て金融がらみのことです。これは決して日本、韓国、または米国だけのことではない、世界各国でこのようなことは起こっている。そのことを思う時に、これから先の金融に対し蓄積されて行き場のない、カルマが爆発するのではないかと危惧しているのは私だけだろうか。

前回でカルマの影響を受けやすいのは、その行為ではなく心の在り方、又はその動機にあると書きましたが、それを如実に表している二件のリーディングの事例をご紹介いたします。

一件目は、36歳の時に突然脳性麻痺で歩行不能になった女性のリーディングです。

この女性は過去世でローマ時代に王族の一員であった時に、キリスト教徒を迫害するために、コロシアムで猛獣と闘わさせて足が悪くなった人に嘲笑を浴びせていた。そのために今度は自分自身の身に同じようなことが起こっているのだとリーディングは述べています。

二件目は、15歳の時に交通事故に遭い,大けがをしてその後の人生を車椅子で過ごさねばならなくなった男性です。

彼もローマ時代の過去世で、捕えられたキリスト教徒と闘技場で戦うことを楽しみとし、何の抵抗も示さずに屈してしまう人々に嘲笑を浴びせていた為に、今度は自分自身が同じ苦悩を味わっているのだとリーディングは示唆しています。以上「眠れる預言者 エドカーケイシー」光田秀 著

一件目の事例のように、自分が直接手を下していないにも関わらず、人を嘲笑したり、又はあざ笑ったりすれば、次は自分がその状態に置かれることになる。と言ったことなのです。私達も常日頃から、自分自身の行動や言動や心の在り方に、余程気を付けなければならないことである。のだとリーディングは教えているのだと思います。

カルマとは、前世及び過去世での行為に対する因縁であるとされています。

仏教で云うところの「善因善果悪因悪果」がそれであり、前世や過去世、又は生まれて今日までに、良いことをすれば良いことが起こり、悪いことをすると悪いことが起こる。と言ったことです。

「積善の家には必ず余慶あり,不善をなす家には必ず余殃あり」や「人はまいた種を刈り取らねばならない」などがそうです。

このカルマは自分個人のことだけではなく,大きくは地球のカルマ、世界のカルマ、国のカルマ、地域や土地のカルマ、家代々(先祖)のカルマ、そして自分自身のカルマ、無論会社のカルマ等もありますが、これ等はすべて繋がっているのですが、人により、又事柄によって繋がりの強弱があります。

例えば、その土地に大きな災害があっても、被害をもろに受ける人もいればそれほど受けない人もいますし、たとえ兄弟であっても先祖の恩恵又は悪因をもろに受ける人もいればそうでない人もいます。これらは複雑に絡み合っています。

カルマを私達が考える時、その行為やその行為の大きさではなく、その行為を行う時の、考え方、あるいは心の在り方、又はその行為を行う動機が最もカルマに作用していると云ったことです。

例えば、不可抗力の交通事故で相手を半身不随の重傷を負わせたからだといって、今度は自分が交通事故により半身不随になる。と言ったことではなく、そこにどんな動機や心の在り方があったかで自分が受けるであろうカルマの大きさが違ってくるのです。

エドガーケイシーは1887年アメリカのケンタッキー州に生まれ1945年67歳で亡くなりました。今から70年前になり、その間リーディングを行ったのは24歳~67歳までの43年間の間とされています。

ケイシーのリーディングは催眠状態で行われ、患者又は依頼人、質問者、速記者、立会人、ケイシーと常に5~6人で行われました。

それら全のリーディング記録は保管され、その中でも病気(乾癬,てんかん、リュウマチ等々の難病)のリーディングは、日本エドガーケイシーセンターでも翻訳され、どなたでも有料ですが閲覧可能となっております。

①病気や健康に関するリーディングは9605件で全体の67%です。

②前世や過去世に関するリーディングは1919件です。

③精神的や霊的に関するリーディングは450件です。

④夢解釈に関するリーディングは630件です。

⑤ビジネスに関するリーディングは746件です。

⑥その他、ピラミッドや人のカルマやオーラについて、又は瞑想について、株や油田発掘等々に関するリーディングは956件で、全て合わせて2万件以上となっております。

またエドガーケイシーに関する著書は100冊以上に上っており、私達人間がなぜ生まれてきたのか、なぜ生まれながらに性格や能力や生活環境が違っているのか、なぜこの両親の元へ又は子供が,又は宇宙や霊界はどのようになっているのか等々、身近な疑問に分かりやすく又正確に答えております。

身近なところでは、全国の図書館に「眠れる預言者、エドガーケイシー」光田秀著、で置いているかと思いますので、興味が在る方は最寄りの図書館まで足を運れたらいかかでしょうか。


世界的な霊能力者又は超能力者と云えば、先にご紹介したスエーデンボルグと今回からご紹介するエドガー・ケイシーが双肩ではないかと思います。

スエーデンボルグは「死の技術」を会得して、霊界の様子を天国から地獄に至るまで、事細かに書き残しております。いわゆる死後の世界について最も優れた著作を残しております。

一方のエドガーケイシーと言えば、その超人的なサイキック能力(リーディング能力)を駆使して、生きている、すなわちこの世の人達のあらゆる疑問や病気等の苦悩に対し、適切に答えているのが特徴で在ると言ます。

その数は実に2万件以上にも上っております。

ではどのようにして、人々の疑問や苦悩に対してケイシーは、その情報をどこからどのようにして知り得たのか?その情報源は?等々興味あるところです。

ケイシーが述べているところによると、病気リーディングの場合は、患者(依頼者)の潜在意識からの情報が主で、それ以外のリーディングの場合は「アカシックレコード」と云う霊次元の普遍的な情報源から得ているのだと云い、その他、霊的世界の住人(守護大天使)が少数ではあるが含まれていると記述しています。

この主としている情報源の「アカシックレコード」とは、私達全ての魂の記録であり、その一人一人の、今までに歩んできた過去世や現世あるいは生まれ変わって歩くであろう未来世(未来世は完全に決定してない)について、一冊の本になっているのだという。その本の表紙はライフシールと呼ばれていて、その人の過去生や現世を端的に表わすシンボルマークが必ずついているのだという。ちなみにケイシーの本の表紙(ライフシール)はピラミッドと十字架・井戸・ヤシの木・白鳥そしてヨットである・・・次は②で

今年も早いもので年末相場となりました。12月8日~1月6日までが12月相場となります。

早速ですが先月のおさらいです。下げ圧力強く下げ相場となる。との予想でしたが、先月の得卦≪澤水困≫≪四交変≫の私の解釈の間違いでした。≪四交変≫でこれは行き過ぎている。ではなく、正しくは「11月はこれから行き過ぎ相場となり、それが後になり困った状況となる。」です。訂正しお詫びいたします。

12月相場ですが、このところ格付けムーディーズの日本債の格下げや、GDPのマイナス要因がある中で、中々に株価は強含みです。選挙があるのでそうたやすく、下げられないのは分かりますが、後の反動が怖いところでもあります。

今月の得卦は≪山雷頤≫≪五交変≫です。山雷頤とは上顎と下顎を噛み合わせる。又は動かす意味により、話す、言葉、食べる,養い育てる。等々になります。この卦を私達が使用する算木で見ますと、外は陽で中は陰となっています。すなわち言葉では何かと都合の良いことをいってはいるが、中身が伴っていないか、または悪いことを隠していると観ます。株価は≪五交変≫ですので、現在の株価で上値を抑え込まれ、そこから上がったり下がったりをすると言った「株価予測」です。