今フランス雑誌社の風刺画が大問題となっていますが、ケイシーのリーディングでも風刺画に関する事柄がありますので、ご紹介いたします。
21歳の男性の両親は敬虔なキリスト教徒であり、その両親は彼を司祭にしたかったのですがそれが出来ずにいました。それは彼が著しい同性愛(性同一性障害)の衝動に悩まされ続けていたからなのです。彼は前世でフランス宮廷の風刺家で、宮廷内の同性愛のスキャンダルを風刺画にしてすっぱ抜くことに特別な興味を感じ、それを楽しんでいたということなのです。それにより今度は自身が同じようなことで苦しむようになっているのだと(これも同じくフランスでのことですが)
この風刺画問題について、表現の自由であるとか無いとか(私達の分らない根深い問題があるのでしょうが)議論していますが、どの様な物事においても、何の意味もなく、その当事者や周りの人々が意味づけしているのに過ぎないと言えます。
ただその表現が相手にとって喜ばしいことであれば、相手より称賛され、反対に相手を傷つけるような表現であれば、そこにカルマを生じさせることになります。
では誰がそのカルマ(償い)を生じさせるのかといえば、表現をした本人自ら生じさせることになります。
人は、それぞれが持ち合わせている潜在意識の奥の超意識(神なる意識又は神と通ずる意識)で判断して自から行うのです。
そのカルマは今世出現するか来世出現するのか、または来来世になるのかは、自身が計画するところでもあるのです。