宇宙のあらゆる運動は円を描く。その円運動の無限を描くときは8の字を横にした、∞このように描く。

いわゆるカルマの法則も、あらゆる行為の円運動の最終結果に過ぎない。

いかなる種類の行為も、エネルギーをもって対象(他人や犬、猫等の動物又は植物等々)に向けられる。

その対象に向けられたエネルギーは、むろん対象に影響を与えると同時にX線のように、対象を貫通した後もなお変わらず、円運動を持続して、ついにその円運動によって、まったく力を失うこともなく、最初の地点(エネルギーを発した人物)へと戻ってくる。

例えば、他人へ向けられて親切な行為は、客観的に他人へ影響を与える。

しかしそのエネルギーは、宇宙へ向かって円運動を持続し、ついにそれは親切な行為として自分自身へと還ってくる。

同様に、他人に対して残酷な行為は、それ自身の生命衝動を持続し、ついにその人自身に残酷な行為として還ってくる。

これが宇宙の法則であり、又カルマの法則でもある。

人は誰でも、偶然にこの地球上に生まれて来るのではない。この地球は因果の世界であり、因果律が宇宙あるいは自然又は地球法則でありカルマの法則でもある。

もしも、現在苦難な状況に身を置くような状況になり得たとしても、決してあわてることなく、また悲観したり動揺することなく、それを乗り越えて行なくてはならない。

何故なら、遅かれ早かれカルマを解消するまで又は克服するまで、その事柄に出会い続けるのである。

常に人は、人生において自分自身に出会っているのである。エドガーケイシー

3月の株式相場は3月7日~4月5日までとなります。

先月のおさらいですが、大きな喜び(上昇)があった場合は暴落にもなりかねない、との予想でしたがそこそこの喜びで、意外な上値があった。と云ったところでした。

高値を付けたところでいよいよどのようになるかですが、、、、

3月の予想は山雷頤の二交変です。

山雷頤(さんらいい)の頤とは、人間の上顎(アゴ)と下顎を意味するところから口に関する、養う、食べる、言葉、しゃべる、話す等となり、人が物を食べるときは上顎は動かず下顎は動くとします。

やはり山雷頤の外卦は山で動かず、内卦は雷(かみなり、震)で動く、と同じ意味になります。

従いまして、株価も19000円付近で上値は抑えられ、その下値で激しく動くことが予想されます。

そして株にとって、良いこと又は悪材料などの情報がこの3月中の間は多く出てくることが予想されます。

しかしながら現在の株式相場は、単に世界的な金融緩和(お金を刷る)で株価が上がっているだけで、実体経済と大きくかけ離れていることを忘れてはならないと云えます。

前回徳分や才能は両親の遺伝やくじ引きで決まっている訳ではない。と書いた。ケイシーはこのことについて、次の比喩を用いている。

ある人がリーディングの最後に「私は両親のどちらから多くの遺伝を受けているのでしょうか」と尋ねた。

その時の答えは「両親よりもあなた自身から一番多く受け継いでいる。両親は霊魂が流れる時の水路に過ぎない」と云うものであった。

ニューヨークで、一流と言われている豪ジャスな美容室を経営している女性は、ライフリーディングで3回にわたり前世が明らかにされたが、その内の2回が現在の美容に関係していた。

彼女の美容室では美身法、美髪法、性格改善と特殊技術を採用していたが、すぐ前の前世、ルイ15世時代のフランス宮廷で、彼女は王や宮廷に権力を持ち、ここで外交術や媚態や身のこなし、着飾り方などを学んだという。

またその前の紀元前1万3000年頃のエジプト人の時では、神殿内でダンスや音楽や芸術を通じて、美しい肢体をつくることを学び、痩身用のローションや軟膏やパウダーの製法を学んでいた。

もう一人のケースは、ハリウッド映画の色彩監督で画家でもあった人だが、この人は、3回の前世で芸術的な仕事に携わっていたと述べている。

直前の前世は米国の装飾家、もう一つはインドシナでの女王の服装係として、そしてもう一つでもエジプトの美の神殿の装飾家として生きたと述べている。

又,ニューヨークで作曲家として成功している男性の前世は、直前の前世は音楽教師として、2番目は木彫工で楽器を作っており、3番目はカルディアのネブカドネザル王の道化師として活躍していたそうである。

このように今生の職業や性格や才能や技術はすべてにおいて過去世で培ったものであるとリーディングは述べている。

現世に持ち越しているのは何もカルマばかりではない。

知性や芸術的才能、または技術や運動能力、人格や性格等々は、決して親の遺伝やくじ引きなどで決まっている訳ではない。

過去世で自ずから稼ぎ取ったものである。

技術やあらゆる才能は、一つの人生から次の人生へと持続するものだとケイシーは述べている。

また哲学者であるエマーソンが「人間には各自の進歩の途上において,羨望は愚かなりと悟る時がくる」と言ったのは、人が羨むほどの才能を持っているのは、過去におけるその人の努力の結果である事を知らないからである。と

美、能力,名声、愛、富などの全てにおいて、他人が所有しているものは、それらを手に入れるのに必要な努力を、彼らがしているからである。

現在、才能獲得の為に投資している、時間やエネルギーや配慮や注意は、すべて私達の貯金通帳に繰り入れられて、将来又は未来世の貯蓄となるのである。

青年時代に抱いた夢が実現しないからだとしても,輪廻(生まれ変わり)の概念によるならば、人が最後の最後の壽命が尽きるまで、生きてる間のいかなる努力も決して無駄にはならないのである。

カルマが「犯した悪行を罰するのに公平な厳格さをもって臨む」ならば、

「払った建設的な努力に対しても、同等の公平な厳格さをもって働く」のだとケイシーは繰り返し述べている。

ケイシー曰く、その者が持っている器以上の水は汲むことができないのだから。と

エドガーケイシーのリーディングで生まれてくる子供の魂(霊魂)は、いつその肉体に宿るのか?といった質問に答えている。

その前に、肉体に宿るべき子供の魂は、どの様に選ばれているのかといえば、過去世で(この地球だけでも平均数十回の過去世を持っているとされてる)その両親に縁が在り、かつ現世での学びにふさわしい魂の中から、生まれてくる子供と両親が共に(霊的レベルで)納得しあった形で生まれてくるのだと云う。

例えば、過去世で夫婦であったり、又は親子であったり、兄弟や親せき等々から、かなり近しい間柄であるのだという。

両親共に生まれてくる子供に対し、全くの見ず知らずは、あり得ないのだと云っている。

そして霊魂が肉体に宿るのは、誕生の少し前か、誕生後少したってからか、誕生と同時である。また生まれてから24時間たってから霊魂が宿ることもある。

ある時は宿る霊魂が、最後の瞬間に入れ替わる場合もある。

ではそれまで宿るであろう霊魂はどの様にしているのかと云えば、母親の周りに寄り添いながら準備をしているのだという。

リーディングではしばしば妊娠中の心の持ち方が、呼び寄せられる霊魂のタイプを、ある程度決定するので、妊娠中の心の思いに注意するよう助言している。

相談者から「妊娠中の心の持ち方はどの様にしたら良いか」と云った質問に対し「もし音楽や芸術に才能のある子供が欲しいのであれば、音楽や芸術の事を考え、機戒に興味のある子供が欲しいのであれば徹頭徹尾、機械の事を考えるのである。

妊娠中の母親の態度は、生まれてくる、霊魂の性格と非常に関連しているのだから」と助言している。

2月の節分もすぎ、2015年の幕開けですが、このところの世界経済は米国の独り勝ちなどと唱えている経済エコノミストもおられますが、果たして易ではどの様に得卦するのか気になるところです。

得卦は≪山水蒙≫≪四交変≫です。

山水蒙の蒙とは、若い、幼いや蒙昧や童蒙といった、暗くて見えにくいの意があります。いわゆる山に雲や霧がかかる象、未成熟の象,無知の象です。

要約しますと、まったくもって先が見えない状況で〈四交変ですので〉何事も整わず。といった解釈になります。

ギリシャもユーロから離脱か?等とも云われており、スイスもユーロどころではなくなり、自国のフランの刷りすぎで〔2012より米国を上回る量〕アップアップ状態でイギリスに至っては自国の道路(1兆3千億かかる)も直せずにいる。

米国も何の業種がけん引して景気が良くなっているのかわからない。

それよりも基軸通貨である弗は大丈夫だろうか?そのドルは世界で6割(ユーロは2割)を占めてはいるが、石油はドルでなければ買えませんよ。といった(ドルの石油兌換)も中国(ブリックス諸国で世界人口の約半分が中国元を使用していることになる)により揺らぎ始めている。

「貨幣が貨幣として流通するのは、共同幻想によって皆がその価値を信じ、貨幣として流通しているからに過ぎない」とはある学者の言葉ですが、共同幻想とは思わないまでも、同じような事が今現在起こっていることに、人々は余り気づいてはいないとも言えるのです。

それとピケティ氏も言っている、経済格差が広がっている問題もある。

今の財閥企業関係者のみが良い、韓国経済が世界経済の縮図のようになっているように思われる。

いくら世界各国でお金を刷り続けても、一般庶民には流れてはこない。

鳥や動物を多く飼った経験のある人ならわかると思いますが、餌を上から無造作にばらまいても、元気のいい者や大きい体の者が全て食べてしまい、弱い小さな者は食べられずにいる。

それと同じ現象だといえるのです。

ピケティ氏が書いていますが、格差が少なくなったのは、大恐慌があってしばらくした時が格差が少なくなったとー

歴史は繰り返すではありませんが、何事においても、たとえ世界経済の運勢であろうとも、世界の人々の集合意識で動いていくものです。

多くの人達が不公平だと感じれば早晩の内に是正されるように動くといえます。


今日3日までが1月相場で明日から2月相場となります。

今日、明日が節分(新年)で天界又は神々の正月などと云われております。

先月のおさらいですが、やはり上がれば下がる下がれば上がるとなり先月に続き中々に読みずらい相場でありました。

今月の得卦は、≪兌為澤≫≪三交変≫です。

この兌とは喜悦、和兌、悦楽、の悦で悦ぶ笑う、楽しむ、その反対の毀折(折れてこわれる)損なう、破れる、これが二つ重なったのが、≪兌為澤≫です。、

もともと、兌は悦ぶと云った意味なのに、なぜ反対の毀折、損なう等があるのかといえば、宝くじで高額当選した後に、往々にして災難が起る場合が多くあるように、良いことと悪いことは背中合わせであると云った事です。

また易で「兌をもって毀折となる」と云った言葉がありますが、これは悦びに前後を忘れて失態を冒すと云った意味です。

これは33回の優勝を飾った後の白鵬がインタビューで、審判への失言がそれだと云えます。話しが少し横にそれましたがー

この≪兌為澤≫≪三交変≫ですが、この場合最も忌み嫌う≪三交変≫ですので、株価が大きく上昇するようなことがあると(悦び)崩落や暴落の象の危険性を含んでいる2月相場であると云うことになります。

大正時代の名医者と言われた方の言葉である。最近の医療の発展には目覚ましいものがある。

あと100年もすれば、かなりの病気が克服されるはずである、と。

 なかなか、なかなか、100年たった現在では克服どころか、色々な難病と言われている病気が出現し、医療保険制度は破綻状態です。

現在、病院で完全治癒できうる病気は僅か15%に満たない状態です。何故このような状態であるのかといえば、病気は過去世あるいは現世のカルマや、その人の心の在り方に起因しているからであるとケイシーは述べています。

心の在り方を治せる医師でなければ完全治癒はむつかしいと云えます。

原因不明の病気になった35歳の電気技師は3年間働くことができず、眼がかすんで読み書きはできず、歩こうとすれば転んでしまう(多発性強皮症)ほどになっていた。彼はケイシーのリーディングで病気の原因はカルマから来ているが、決して希望を失わないよう励まされた。

そして治療法に対する入念な指示を与えた後に、この病気はカルマからのものであるから、憎しみや敵意を心の中から完全に取り除くようにと勧告がなされた。

それから1年後、男はリーディングをもう一度受けたいとケイシーを訪れたー

それは、言われたとうりの治療を行ったところ、すぐに回復の兆しが現れた、4か月ほど良かったが又逆戻りして、体力の衰えが現れたとのことだった。

すぐに2回目のリーディングは告げた。この男性は肉体面の治療の分だけは良くなっているのだが、根本的なカルマの部分、つまり本人のあまりにも自己中心的で憎しみや敵意や不正や嫉妬があるかぎり治癒は困難であるー

忍耐や辛抱、隣人愛や親切や優しさと矛盾する何かが心の中にある限り、どのような治療法を用いようとも回復は困難である。自分の肉欲や利己心を満足させるのに、病気を治したいのであれば、むしろ病気は治癒しないほうが良い。とリーディングは述べている。

カルマが原因である場合は、そのカルマに起因するであろう、本人の心の在り方を治さねば、治癒は困難であると云ったことではないでしょうか。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と云われるが、食べ過ぎや飲みすぎなど何事であっても、適当でなければカルマを生んでしまう。

食べ過ぎや飲みすぎ程度であれば、胃弱くらいで済むが、過度な性的過剰及び心霊能力の濫用はてんかんになるのだと云う。

心霊能力についての詳しい解説はなされてはいないが、性的交渉と心霊能力の2つを併せ持つ腺といえば、性腺である。

性腺からのエネルギーの上昇があれば,心霊能力の発揮はできるし,低下すると自律神経を乱してしまう腺でもある。

11歳になる少年は、夫に捨てられ貧困にあえいでいる母親の息子として生活しており、彼は下半身の自由が利かず、またしゃべる能力を失い、ひとりで衣服も脱着できず、トイレも自分で出来ず、肩は前にかがみ20~30分ごとに起こる痙攣が2,3日もつづくと頭をまっすぐに上げておくことも一人で座っていることも出来ない状態でいた。

ケイシーのリーディングによると、彼は魔女裁判が行われていた頃に、有力な地位にあり、キリスト教信仰の保護に情熱を傾けてはいたが、多くの婦人たちが、彼の指揮の元に魔女の嫌疑をかけられて迫害にあったのだという。

しかも彼は投獄された婦人たちを、自分の肉欲の為に利用したというのである。

現世で貧困にあえいでいるのは、その時の地位の乱用であり、てんかんは、その時の過度の性的過剰にあるのだとしている。

色んなカルマが重なると激しくカルマが出現するが、どのようなカルマであっても、本人が現世で乗り越えることが出来ないものであれば、神はその荷物を担ぐのを赦すことはしないのだとしている。

欧米人の肥満は日本人の肥満に比べて比較にならないほどに、深刻な場合が多いと云えます。

肥満に悩む18歳の若い女性のケースは、彼女は肥りすぎでなかったらきっとチャーミングだったに違いないのだが¨ 彼女は二つ前の前世に於いて、ローマ時代の運動選手だった。

彼女は美しさも、スポーツ選手としての技能も共に優れていたが、肥っていて彼女ほど敏捷でない人を、あざ笑うことがしばしばあった為に、今世は彼女自身が肥満に悩むようになったのだとリーディングは告げている。

ここで、肥っているのだから食べなければいいのでは? と思いになる人がいるかと思いますが。カルマが作用している場合は内分泌腺に原因があるので、問題は簡単にはいかないと云えます。

この内分泌腺とは、人体には大きく分けて7つの腺があります。

上から松果体、脳下垂体、甲状腺、胸腺,副腎腺、ライデン腺、性腺の7つです。タントラヨーガではこれらを7つのチャクラと呼んでおります。

これら7つの腺の働きで、その人の人格、身体能力、頭脳等々が決定付けられていると云われております。

彼女の場合は、脳下垂体の過度の活動が原因(この見解は彼女を診た医者もリーディングも同じ)であるとされています。

もしカルマの作用がなく脳下垂体が正常な状態であれば(過去世で培ったものは来世に持ち越される)、現世も素晴らしい運動選手となり、富と名声を手に入れることが出来たかも知れないのです。その意味では、単に肥りすぎの問題だけではないと云えます。