今回の出来事について、たくさんの方から温かいコメントをいただきました。
ありがとうございます。
昨日は仕事があり、お一人お一人への返信が遅くなってしまいました。すみませんでした。
でも、改めて、たくさんの方々に応援していただいているんだと感じました。
今回の出来事については、もう少し続きます。
引き続きよろしくお願いします。
では、続きです。
※以下の会話の内容、本当はもっと柔らかい言葉の感じで話していますが、文章だと分かりにくいので、皆さんに分かりやすいように直接的な言葉に置き換えてあります。
妻の本音を聞くことができました。
これまでの妻との会話は、部屋の照明は暗くし、全てベッドの上で布団をかけた状態での会話です。
「そっちに行っていい?」
「うん」
妻の布団に入り込みます。
妻と向かい合わせの状態。
片方の手は妻の手を握り、もう片方の手は妻の腰あたりにまわしました。
妻のぬくもりが伝わってきます。
「セックス、私たち、いつからしてない?」
「もう3、4年してないね」
「そんなに経ってるのか」
この時の一連の会話で、私は【不倫】とか【浮気】とかの言葉は一切口にしませんでした。
妻も、自身の不倫については一切触れませんでした。
一瞬、【不倫】という言葉を出そうともしましたが、やめました。
これまでの会話で妻の本音を聞いて、
今更【不倫】について触れても、
妻が嫌な思いをするだけだと思ったからです。
妻がどれだけ後悔や反省をしたとしても、
過去の出来事は変えられないし、
それよりも妻とのこれからを大切にしたかったのです。
また、妻が本音を言ってくれたことで、
自分に対しての気持ちを知ることができたし、
妻が反省しているんだと感じたからです。
続きます。
来月は妻の誕生日があります。
プレゼントの1つにこのゼブラ柄を購入しました
こっから下は先月の結婚記念日とかにプレゼントしたものです