
(風の冷たい一日でした、夕日も寒そう)
1980年代、日本の半導体産業は
世界市場で5割以上のシェアを占め
「産業のコメ」と言われるくらい、
重要な位置づけでした。
日本の最後の砦だったエルピーダメモリが
会社更生法を申請したというニュースは
最近のこと。
DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー)価格低迷による
赤字が原因らしい。
ただ、今でもこの国の人たちは、
日本の半導体技術は
世界に誇れる素晴らしいものと
思っている方が多いようです、
ところが、
これらの業界では、
30年前のお話は、
大昔の御伽噺のようなものなのですね。
今の日本の半導体技術は、
残念ながら韓国に及ばないもの、
いつのまにか、追い越され、
置き去りにされたことも自覚せずに、
最高の技術で創ったと思われていた
製品を買い手も無いのに大量に作り続けた
実際の買い手は、
更に高い技術の韓国などに流れているのも知らず
自分たちの技術こそ最高という慢心、
未だにそう信じている年配の方
居るのじゃないですか?
日本のものづくりの在りかたというもの
そろそろ改めなければ
世界の浦島太郎になってしまいますよ、
無駄なものを作らず、
必要な所へ、必要な分だけ、
それが基本でありエコでも有るのでは。
今日のお歌Sonar Pocketさん 「Promise 」
職人さんの大量生産は、出来ませんよね~。
