$夢、そして音-秋の日

北海道で初雪のニュースが入りました。

最近は、暖冬の傾向ですが

以前は、冬と言えば

しっかり雪が降りましたね、

ひと冬雪かきをすると

二階建ての家と同じくらいの

高さに雪が積み上げられます。

吹雪の時は、ひたすら家の中で

じっとしています。

そして、短い晴れ間には、

外に出て雪の中を転げまわって

大騒ぎでした、

しっかりと冷え込んだ日などは、

肉眼で雪の結晶まで見えて

綺麗でしたよ。


家に入ったら、

そこらじゅうに雪がくっついているので

ストーブのそばへ行くと解けてくるのです。

白い模様に見えた雪は

水に変わり、着てるものすべてベタベタの状態、

解ける前に着替えなくては

部屋中水浸しでした。


朝起きて、すぐしなければいけないことは

雪かきです、さもないと家から出られなかったのですから。

そして、学校へ登校するときなどは

屋根の下を通らないこと、

降り積もった雪が、

重さに耐えかねて、

一気に落ちてくるのです

下のほうは氷の塊のようなもので

この事故で怪我をしたり亡くなったりするニュースが

毎日有りました。

今では、屋根で雪を解かしたり

雪が積もらない屋根の工夫などがされて

事故も少なくなったようです。


外も白やグレーの色が多く

この時期は、春までは

気持ちも重く結構暗い生活をしていましたね(笑)


今は、以前と違って

冬でも平気で外出出来ますが

年寄りに話を聞くと

「冬は、じっと我慢するものさ、
雪が解けて春になって、
生き物が動き出したのをみてから
わしらは動き出したものだ」

それほど、冬という季節は、

厳しかったのですね。
    


音譜今日のお歌

有里知花さん 「涙の物語」

ハワイ、中国、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール
など世界中で精力的に活動中、海外のファンからも高い支持を受けている。



人間も昔は、動物のように

   冬眠していたのかな~宝石赤