「氷点下14度」紀行 | からP@ミルクセーキ音楽P

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歌う作曲家Pです。

さいきんは北海道も暖かくなってしまい、なかなか「伝説の最低気温」も体験の機会が減ってしまいましたが、今回はタイミングよく(??)、渡航翌日の朝が「氷点下14度!」になり大興奮!笑。さっそく温度計を外に出して記念に撮影。

 

今回こんなに気温が下がったのは、私の渡航前日に、釧路には珍しい「大雪」が降ったからですね。北海道ではありますが、太平洋側の釧路は雪が降らんのやね。なので「珍しい大雪」に、みんな浮かれていました。

 

というわけで、公園の丘で近所の幼稚園のこどもが「ソリ遊び」。

私も子供の頃に滑った場所ですね。ココは楽しいのよ。

北海道の雪は、気温が低いので「濡れない」ところが特徴です。好きほうだい雪遊びしても、ぱぱっと手で払ってしまえば、そのまま帰れます。すばらし。

 

そして翌日は恐怖の強風。

冬山遭難もそうだけど、氷点下に強風は「生命の危機」なので本当に気をつけないと!

釧路川の波!

このまま沈んでいきそう。

そして港の波もすごい。

ずっと住んでる人には大変でしょうが、短期滞在としては、スペシャル冬紀行を満喫できて嬉しい限りでございました。じゃあまたらいねん!

 

via Recording Daze 4.0
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