＜携帯版＞｢五類｣迄あと｢－1年｣／韓国と合衆国の国会が羨ましい。

佳 羅 研 へ の 招 待 ＜携帯版＞ 未(ま)だ未だ、 収束すら見てない。 特措→五類迄あと -366日 覆腔(マ ス ク)｢緩和｣迄あと -422日 ▲2024年5月8日時点 感染症対策呼びかけ ▲最新情報は「コロナ制圧タスクフォース」のホームページを御覧下さい（此処からは接続しておりません：著作権上の理由。各自で名称を検索入力の上で御覧下さい）。 Ｃ19(コロナ禍)[＋政治]・於・(おける‐)日本 四(よ)・方(も)・山(やま) 「Ｃ19」＝「コヴィッド・ナインティーン」 世界保健機関（ＷＨＯ）の命名に基づき、 佳羅研が略記。 新型コロナウイルスと其に因る感染症(伝染病)。 　(‐)｢コヴイッドナインティーン(COVID-19)｣。 新型、否(いな)〔もう新型では無い〕、日本の行政の慣例に従って銘(めい)打つなら今や「令(●)和(●)元(●)年(●)型コロナウイルス」ですか(‐)（佳羅研では引き続き、(‐)「Ｃ19」と略記致します）。(‐)が「新型インフルエンザ等(‐)対策特別措置法」(新感冒特措法)対象の(　)感染症(伝染病)から「感染症の予防及び感染症の(　)患者に対する医療に関する法律」(感染症法)に(　)基づく「第五類感染症〔｢麻疹(はしか。(‐)結核並の感染力にも拘ら(かかわ‐)ず是(これ)も｢五類｣とは疑問を禁じ得ぬ：(‐)筆者余談)｣並びに在来の感冒と同様の〕」へ(‐)移行(2023年(令和５年)５月８日)さ(●)せ(●)ら(●)れ(●)て(←観光関連各業界(飲食＋旅行＋芸能＋(‐)スポーツ)〔＋葬祭?〕の要望←〔命より金銭(おかね)(?)〕)から本日で満１年、です。(‐) 　(‐)昨年の今日(きょう)以来、感染者数については週１回且(か)つ国内の諸病院を選抜しての(‐)｢定点観測｣に基づく推定値のみが(‐)発表されてますが…。(‐) 　(‐)案の定、春の連休を経てＣ19の感染拡大が医師の間から復(また)、聞こえて来てます。――改めて、(‐)病原体は、常に人にとって不都合な(‐)方向へ変異を繰り返し、(‐)凶暴化していくものです。(‐)其を踏まえて今一度、感染症対策を(‐)確実に実行して行きましょう。(‐) ◇ 韓国と合衆国の国会が 羨ましい。 　(‐)春の連休期間に因(よ)り休会していた第213回国会(常会＝通常国会)が昨日(5月7日)、(‐)再開しました。(‐) 　其(そ)の春の連休期間２日目・４月28日に投開票の(‐)衆議院議員(小選挙区選出)補欠選挙。(‐)自民党は東京と長崎では棄権、(‐)唯一候補者を立てた島根でも(‐)｢立憲民主党｣(立民)に負ける羽目と成りました。(‐)立民は他２区でも当選。(‐) 　(‐)自民党内からの逮捕者も出た、「政治と金銭」を巡る問題。(‐)其の改善策―政治資金規正法改正―も半端な内容止まりで、(‐)…にも拘らず岸田文雄首相は、(‐)衆議院の解散について「今は考えてない」旨(むね)言いつつ、実行の時機を(タイミング‐)推(お)し量(はか)ってる様(よう)で。(‐) 　(‐)去る４月に選挙が行われた大韓民国(韓国) の国会(一院制・任期４年)と、(‐)今年は閏(‐うるう)年に付き大統領と併(あわ)せて選挙が行われるアメリカ合衆国の(　)国会(二院制：任期は下院(代議院＝(‐)日本の衆議院に相当)が２年、(‐)上院(元老院＝(‐)日本の参議院に相当)が６年)。(‐)共に解散無しの固定任期です(但し韓国の(‐)場合、在籍議員が200人未満と成った場合に限り解散の(‐)上で選挙が行われる)。(‐)対して現行憲法下の日本。(‐)衆議院限定乍(なが)ら総理大臣(首相)の意思一つで且(か)つ「陛下は斯(か)く仰(おお)せに成った」式(＝天皇の国事行為)に(‐)国会が解散と成っての総選挙。(‐)――韓国と合衆国の方(ほう)が「選(◎)ぶ(◎)側(◎)の(◎)利(◎)益(◎)に叶い」且(か)つ「権力が自(おの)ずと縛られる」立法制度と(‐)成ってる事は明白です〔ほんと、羨(‐うらや)ましー！〕。(‐) 　(‐)現行日本国憲法が権力を縛る構造と成ってない―(‐)と考える佳羅研は、全日本共和党の(‐)名に拠る『新｢日本国憲法｣案』(第43～(‐)64条)を通して「固定任期・(‐)解散無しの一院制国会」を(‐)提唱して居ります（解説(226～261頁)(ページ)も併(あわ)せて御一読下さい）。(‐) ▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』と『デジタル大辞泉』（小学館）を一部で参照しております。 ▼御意見・お問い合わせ▼ s9p-14@kar2007el.ecweb.jp ▲知り得た貴方の個人情報は、 返礼の為にのみ、使います。 其でも個人情報に関して心配な方は…… 個人情報の取扱いについて 佳羅研 ホームページ本体 CopyrightⒸ佳羅研究所　2024年 当事業者は、韓国の大衆音楽グループ 「カラ(KARA)」とは何ら一切、関係御座居ません。