”韓国の父親の後悔無理やり娘を接種させた。” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

韓国は学校に通うために「強制」接種をさせた、ということらしい。

 

親としては「子供の我儘」で接種したくないようにしか見えなかったのだろう。

中学2年といっても、まだ子供らしい感じの、可愛い娘さんだ…。

「強制」しなければ死なずに済んだ…というのはその通りだと思う。

自分の意志で打ったなら、半分は世界の真実を調査して慎重に判断しなかったという自己責任だと思うが、それでも政府による殺人であり、若い命の代償などは地球全部でも足りない。

 

年前だろうか…韓国の子供たちの修学旅行で、フェリーが沈没し、ほとんどの子供たちと教師が亡くなってしまったセオール号事件があった。被害者の「その後」も政府からの圧力がかかり遺族の口を塞ぐ、などして、悲劇を更に泥足で踏みつけるような仕打ちで気の毒この上ない。

 

ほとんどの子供たち…というのは、中には大人たちの「部屋で待機するように」という命令を聞かず…生物的な本能、危機感だろうか…部屋から出ていた一部の子供たちは助かる、という皮肉な結果になった。

 

うちの亡き娘が修学旅行に行く前年のことだったように記憶しているが…そのため、私は海外への修学旅行を本当に心配でならず、空港の屋上で見えなくなるまで娘の乗った飛行機を見送った。

到着まで心配で、学校から送られてくる連絡を待ちわびていた。

私は、大人も教師の言うことも聞かないでいいから、危険と思ったら自己判断で逃げなさい、と忠告していた。無事に帰国してきた時は、心から安堵した。

 

親は子供の死を見なければならないことくらい辛く、残酷なことはない。

生きながら殺されるほどの苦しみ、地獄だ。

 

娘が生きていたら、私は命に替えてもワクチン接種を阻止しただろう。

韓国の、この父親に、その判断力がなかったことが本当に腹立たしく、悲しく、気の毒だ。

日本でも、先ごろ、遺族たちによる反対集会が大きく開かれた。

 

ワクチンによる被害者に、心から魂が安らかでありますように、と祈ります

 

自死遺族は、まだ自分で死を選んだ人たちの遺族なので、他人から殺されたわけではないという意味で、少しはマシなのではないか…と、私は思う。

この人類史上最悪最低の猛毒ワクチン強制接種による死、というものは歴史上もっとも凶悪な大量毒殺だと思う。はっきりと殺人なのだ。相手は悪魔に心を売り渡した政府の巨額利益を得るための汚い犯行動機。相手が大きすぎて、誰も犯罪を阻止できないどころか、どんどんと「図に乗って」、「スパイクたんぱく」を永久に体内で作り続ける、という恐ろしい歩く殺人兵器を世に広めようとしている。

 

悪くすれば、日本人や東洋人は、見た目で世界中から差別隔離され、ユダヤ人以上に忌み嫌われる存在となるかもしれない。

本当に日本政府は愚かで救いようがない。

日本国民を絶滅させ、他の外国人により日本列島はゴチャゴチャに征服され、もはや今までの日本ではなくなるだろう。

日本は、もう終わったのだろうと思う。いずれ日本語も選択語となり、公用語として英語←アメリカも終わりそうだ…または中国語となるのではないか、というのが私の未来予想だ。

 

おバカ官僚共により、日本は国民ごと人身売買され、猛毒ワクチンの人体実験により滅亡し、替わってゴチャゴチャに、世界的に後進国と呼ばれている人間たちに乗っ取られ、未来永劫、元の日本に戻る方法はない。

 

私は戦後の一番平和な昭和後半に生まれ、景気良く、物質的な豊かさの中で、家庭的には幸不幸が入り交じった人生かもしれない。今現在は、狂ったこの世から先に旅立った娘を追って逝くことだけが希望の私は、もしかしたら幸せだったのではないか…という気がしてきた。

娘がこの恐ろしい世界で、政府がどんどん奇行を加速させ、危険な目に遭うか毒物ワクチンを騙されて接種死するのを心配せずに済むのだから。