”粉末ワクチン冷たい食べ物・飲み物にはご用心を!” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

知らなかった!

そこまでやるのか…

 

アイスの件は、会社が倒産し、中国企業に渡った…という点がまるでやっぱり粉末を盛ったのか…という証拠のように聞こえる。

 

アメリカ製の物には気をつけてきた。

決して買わないように、と気を付けて原材料であっても避けてきたが、こうなると、もう製造元がどこであろうとも安心できない。

 

すべて自家製で生活するならば、ド田舎で、畑で自分で作ったものだけを食す、というのがもっとも安心できるのだろうが…。

 

もう作られた乳製品やアイス、冷凍はすでに購入を止めているが、困るのは既製品のお菓子の類。

パンなども心配。

 

もう避けることのできない「気ちがいの国」に生活している以上、すべて汚染してしまうのだろう…

本当に悔しい。

国に殺されるのか…

 

キリンビール、既製品ジュースも買わないことにしよう。

 

今年初めから手作りしているものは、マヨネーズ、ケチャップ、おつけもの、らっきょう、梅干しだ。

 

また、豚肉は今年大きく騒いだ豚熱のため「薬」を注射された危険な豚…「海外さえ購入を拒否しているワクチン豚」であるので、怖くてしばらく食べられなかったが、今は特定の店から購入している。

北海道の豚は安全ということなので、冷凍でブロックで取り寄せしたいのだが…。

 

牛肉と鶏肉は、国産限定。

 

小麦粉は県内生産百パーセントの物をしようして料理に使っている。

パンもなるべくホームベーカリーで手作りするので、添加物なし。

 

ワクチンは25度以上で不活化するらしいので、外から購入した物は高温処理できる類の物を買おう。

 

今年からアイスクリームは、自宅製造するつもりだ。貧乏時代、娘が亡くなる前にそうしていたように…。

牛乳もしっかりと安全性を確認した特定の店の物で購入している。

グリーンコープは価格が高いが遺伝子操作された食品や安全性の怪しいものに対して厳しいことで知られているので、そちらで購入することにしている。

 

食品添加物は、日本は世界のうち、稀にみるアホ国家であるので、海外では毒物であって使用禁止でも日本では許可されているものが非常に多く、それらが私たちや子供たちにアトピーや遺伝性の病気の発症、小児がんや、もしかすると発達障害等も、それらの過剰摂取による長い間の毒物影響かもしれない。

 

戦争に負け、アメリカや海外の脅しに負け、加えて偏差値エリート馬鹿の短絡的なアホ決断により、買わされている薬品もろもろ…

戦後80年経ち、国民総ミーハー計画は成功し、結局最後は海外の毒物のモルモットにまでされ、絶滅という方へ進んでいる。国土は気が付くとすべて中国や海外に売り渡し、バカ政府はお金も権利も与えまくり、国民の権利さえ失う、という結果が見えている。

占い師でなくとも、現代の非国民売国奴政府のしていることは結果を見るまでもない。

 

この「粉末ワクチン」…日本人全体が汚染されるのは時間の問題かもしれない…

毒を盛るようにして、本人の承諾なく危険毒物ワクチンを食品に盛っていい、などという許可を出す日本という国は悪魔の国だ。

信じられない。私たちは裏切られたのだ。

 

最悪の場合、他の人も同じことを危惧している通り…私の想像と共通のことを言っていたので驚いたが…日本という国ごと「隔離」され、国内で恐ろしい遺伝病と奇病難病に侵された化け物しかいない国…という世界一恐ろしい、忌み嫌われる孤島としての存在になるのだろう。

 

娘亡き後、私たちは三人しかいない老家族となりかかっていて、長くても10年は生きないので、最悪の情景は見ずに済むのかもしれないことが「せめてもの」、「救い」かもしれない。

私の望みは、「手遅れ状態の病気」になり、余命〇〇、になること。

あるいは、気づかない間、眠っている間に死んでしまうこと。

 

娘が迎えに来たよ、と来てくれること。

毒物に侵される前に死が訪れてくれることが私の願い