現実的に、「地球の生物の危機」が目の前に迫ってきている…そう思えてならない。
賢い人間であれば、理解し、即刻、「遺伝子型ワクチン」の無謀で危険な急進を停止させなければならない、ということがわかるはずだ。
利益に目が眩んだ気ちがい化学者と政治家や裏で画策する悪魔たちが権力を握ったばかりに、とんでもない道に進もうとしている人類の未来は、きっとこの恐ろしい毒物を世界に配布し始めた時点で「生物の絶滅」を意味するのだろうと思う。
あろうことか、永久に身体中でスパイクたんぱくを作り続けるワクチンを製造し、日本人全体を実験台として利用しようとしている馬鹿政府…いったいいくらで日本人一億数千万人の命を売り渡したのだろう…
最初に世界から消え失せるか、奇形難病、恐ろしい遺伝病を抱えた人間で溢れかえり、世界から隔絶された鎖国…という「かつて存在した日本と言う国」…ということになるのだろう。
私は毒物接種前に死ぬつもりなので、永久的に影響を受けない、と信じたいが…汚い手法で間接的に体内に遺伝子型毒を「盛られる」危険性はある…
早く世界の人々が真実を理解し、悪魔の集団が行おうとしている企み…を徹底的に潰して欲しい
おそらく戦争は起こるだろう
ヒットラーやムッソリーニ、独裁者が軍を動かし恐ろしい政府を作り、国民を残虐な戦争へと強制し、何万人もの犠牲者を作り、汚い手法で勝利した欧米の連合軍が正義であるかのごときに戦後教育してきたくせに、今度は正義の勝利者であったはずの側が、ヒットラーでさえ小者に見えるような凶悪犯罪をやってのけようとしている…人工ウイルスに猛毒ワクチンを世界に強制的に広め、大々的に人類や生物全体の未来を破壊しようとしている。
人類の歴史始まって以来の凶悪犯罪が、まるで「正義であるがごとく」に、正々堂々と行われようとしていることに心底怒りでハラワタが燃え尽きそうだ
村上先生や多くの専門家がワクチンの製造接種の暴走を止めようと頑張っていること…世界にも多くの専門家たちが警鐘を鳴らし、必死にデモや署名、訴訟…いろいろな大きな動きをしているが、日本は馬鹿政府の圧力で、メディアは真実を大々的にテレビ新聞などニュースで国民に知らせることさえできないのだ…これこそ戦争前の「言論統制」、政府の権力の濫用…完全に憲法違反ではないか!
世界の人たちが早く真実を知り、遺伝子型ワクチンの根絶のために立ち上がって欲しい。
地球は破滅に向かっている…死の星となるのだろう