ギター曲 romance・別れの前奏曲・未熟な魂 | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

最近出会った曲

 

Romance

 

題名を見なければ、悲劇や絶望的な雰囲気の曲で…

短く、あっと言う間に終わる曲の中に、印象的なメロディがいつまでもリフレインして、なんとか自分で弾いてみると、他人の演奏を聴くよりも音がひとつひとつ、ずっしり心に響き、ドロリと悲しみに襲われた。

最近特別なことがあったわけではないが、心がしんどい。

 

娘が「いない」ということを意識しないように、ひたすら五年「ごまかしてきた」のに、「心の扉」が開きそうで怖い。


ロマンスなどという題名はそぐわない。

そんな甘い雰囲気ではなく、辛く悲しい結末しか感じない。

泣き叫ぶような鋭い痛みの悲しみではなく、力尽き、人生の諦めと、死に誘われるように感じる。

きっと、ロマンスの相手は、死んだのだろう。ロマンスと言っても報われない愛を物語る曲のように聴こえる。

 

 

 

Preludio de adios

別れの前奏曲

 

静かな穏やかな「別れ」を感じる。

落ち着いた心でいられる気がする。

娘はこの曲を気に入っただろうか…

 

 

 

 

Verde Alma

昨年だったか…ブログにも紹介した曲。

最初の曲「ロマンス」とは対比的な幸福を感じる。

ただ、続けて聴くと、前の曲で自死を決行し息が止まる寸前に天国から聞こえてくるような…人生の最期に娘との再会を喜びながら、この曲を聴きたい…と思った。

ハッピーエンドにふさわしい。私にとって、自分の死は、娘との再会という希望の死であり、悲劇ではない。

この現世こそが私の地獄であり、悲劇の真っただ中だ。

 

Verde Alma

未熟な魂…という直訳は、おそらく、若い人の魂なのだろう。

19歳で亡くなった娘の清らかな魂だろうか…娘との再会をイメージする曲…

 

あの子の死も、このような安らかな「死」であったら良かったのに…