”「LGBT法案」・・・ほんの(悪)夢の途中” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

世の中、もう狂気の世界に入り込み始めているのでしょう。

 

昔、ウーマンリブなどという過激?な女性解放団体、思想が起こり、それは女性たちからも支持されず、肩ひじ張って男性に立ち向かう、というような「生理的物理的に不可能」な「腕力比べ」したいの?男装するの?と言うイメージを誰しも持ったのです。

 

そんな愚かしい比べっ子があまりにも荒唐無稽、幼稚にさえ見えました。

おそらくほとんどすべての男女が同じような感想を持ったようで、すぐにこの思想は「廃り」ました。

男女、まったく違う構造の肉体があり、それぞれが違うからこそ惹かれ合い…ということが起こり子孫も繁栄してきた人間社会ですから、これが「男女差別」だの何だのとあらぬ方向へ向かうことの愚かさ。表面的なことを「差別」と「取り換えてしまうことの知的レベルの低さ」…

 

40年くらい前のことだったでしょうか…

男女差別とは、体力差別、外見差別というより、「能力があっても男性が優位になる」という内的な「思想」が問題なのであって、けっして「表面的なことではない」と、当時の社会は理解していたからこそ、ウーマンリブ思想は敗退したのだと思うのです。

 

今回のこの法案…アメリカではとんでもない犯罪を増やしていることを日本政府はやっぱり無視し、バカ政治家どもが法案を通してしまった。

 

男性優位どころか、変態犯罪者を優位にしてしまった馬鹿破廉恥法案。

本当は女性、体の不自由な人、その他外見により差別される弱者たちのことなど爪の垢ほども心配していな政治家が、バカ丸出し歴史に残るアホ法案を成立させてしまったのだ。

呆れて物が言えない。

 

弱者側である女性が生きにくくなり、痴漢など性犯罪者である男性が歓喜乱舞しているに違いない「きちがい変態法案」

今後、男女共用トイレや風呂、その他変態にとって、のぞき見、盗み聞き、更に襲いやすい空間を「政府が喜んで提供してくれる」ことになるからだ。

 

これらを通したのは「男性」ですよね?

揃いに揃って痴漢予備軍ですか?

さぞ嬉しいでしょうね…運が良ければ若い女性が用を足す音をスケベ心で聴ける、というチャンスに恵まれ、更に運が良ければお風呂やプールで裸をのぞき見することさえ簡単に出来てしまうのだから。

 

この法案を通すにあたり、女性の敵となったバカ女もいる。

いくらお金や裏の取引で「女を売り渡した」のだろうか?

女のクズだ。

 

見知らぬ大勢の男性の前でドア一枚のトイレで用を足している姿を公共に動画で流してはどうか?

と問うてみたい。

絶対に男女混浴で素っ裸のお風呂やトイレに入ることなど「できない」に決まっている。

 

差別とは、精神的な「内面」のことであり、決して無理矢理に「一緒くた」にしてしまう外的なことではない。そんなこともわからない偏差値だけ高い馬鹿エリートを日本という国を動かす地位に据えていることの責任は国民全体にあるかもしれない。

幼少の頃から勉強さえできれば人間性も正義感も関係ない、という獣以下の下等な人間に権力を与えてしまうことの危険性を、今後も国民は痛感していくことになるだろう。

 

この破廉恥馬鹿法案…ここにも偏差値エリート馬鹿の変態集団がアメリカに「ヨイショする」醜態が見えてくる。

日本人の命をアメリカに売り渡した…殺人猛毒ワクチンの大量購入と同じだ。

 

もう日本はくだらない馬鹿政治家により衰退していくことだろう。

 

このコロナバカデミック以来、更に馬鹿を重ねているのを見続けること、怒りと軽蔑で吐き気がしてくる。日本の未来など知ったことか、自死遺族としての自分の明日の方が深刻だ、と思うが…つくづく娘がこんな世に生きて、将来を心配しなくてもよいことにホッとする。