紫苑の朝 ごはんの用意。
ごはん入れに入れるまで待ちきれない紫苑。
早く～
まだなの！？
上から顔が出そうな勢い。
そこからじゃ、食べられないんだけど。
わかった！
入れるから、そこどいてね。
いつもここで待ち構えているので、
紫苑とぶつかります。
カップに顔を突っ込んでくることも。
ねぇ、ちょっとだけどいて！
一瞬の隙を見てザザーっと入れる。
やっと食べれたよ。
ああ、おいしい♪
ひととおり食べたら、牧草待ち。
牧草入れの前に移動して待ち構えます。
晩ごはんも同じ。
いつでもおいしそうに食べてくれる紫苑に感謝です。