よく再就職が決まると、市役所福祉課の職員なんかは、「おめでとうございます」とかほざいて、全てが完結したかのように発言する。



また、周りの人は、「慣れるまで大変だけど、頑張って」とか言われる場合が多い。



しかし、何回も転職を繰り返して、ある程度の年齢が来ている者にとっては、スタートラインにも立ってないような状態なのだ。



何せ、仕事を選ぶどころか、お金がなくなり、入れてくれる会社にやむなしで入るのだから、ハズレには違いない。



後は、折り合いが付けれるかどうかだ。



ブラック企業と言うのは、非常識が常識になっているので、世間知らずのバカは長続きし、世の中のことを知っている人間は、まず、疑問点ばかりが目につくことだろう。



それに黙って追従すれば、続く。



労働基準法などがあっても、その網に引っかからない点の問題は多い。



例を上げると、悪環境で、午前中4時間、トイレも行けず、水分も取れないとする。
すると、身体は反応し、脚が攣ったり、頭痛がしたり、目眩がしたいする。当然、集中力もなくなる。



乾燥する季節になれば、喉も渇くし、冷えるからトイレも近くなるであろう。職場の安全配慮義務で上司は許可したとしても、先輩社員がやってなかったらやりずらいであろう。



もう一つは、仕事の教え方が下手過ぎる点。



理屈は後から付いてくるので、まずは、日常業務に特化して進めた方が良いと思うが、やたらに理屈を詰め込んでくる場合がある。そう言った場合、脳みそが閉塞してしまう。



何で、そんなことも分からないのかと思う。



とにかく、日本は、教えるのが下手。詰め込むか放置して、しばらくして出来なければ、追い出す方向でいじめたりする。



自分らがラクしたかったら、きちんと出来るようになるような教え方を学ばないといけない。



追い込まれた中途入社の人間は、会社に行きたくなくなるし、身体を壊し、メンタルが崩壊するのが先だろう。



だから、殆どの企業がブラックだ。



救いようがない。腐れ社会だ。



おしまい