昭和から平成の前半までは、大抵の人間は結婚して家族を築くものだと思っていた。
私自身もそうだった。
しかし、それも幻想の時代になってしまった。
昔は、夫婦共稼ぎで暮らして行けた。
昨今では、仮に夫婦2人が派遣の工場勤めだとするとどうなるだろうか?
賞与なし、昇給も殆どない、そして時給の為、長期連休の入る月は収入も何万円も減るのだ。
それから、何と言っても、派遣社員、いつ首を切られるか分からないし、大きな病気や事故でもしたら、すぐに路頭に迷うこととなる。
ましてや、子供がいたら、なおさら、お金がかかる。
男性の立場としたら、やはり、金のないことは情けない。甲斐性がない。
女性の立場としたら、今だにお金目当てが多いのだ。
少なくとも、私は金目当ての女性しか知り合ったことがない。
仮に結婚しても、定年退職と同時に捨てられる男性が増えている。
お役御免と言うやつだ。
そして、長年仕事して来て、その他のことを余り知らないから、生きて行きにくく、孤独死が待っている。
女性は仮に1人になっても、生きて行く力は上だと思う。
愛知県で、20代30代を中心に、自治体の主催で婚活パーティーが行われたようだが、世間知らずのおぼっちゃまらが、そこで知り合って結婚しても、親らが死んだら、金がない限り、切り抜ける力はない。
とにかく、全てが金ね世の中になってしまった。
義理人情愛情ないのか?
政治も悪すぎる。
何を言いたいかと言うと、何回か失敗したとしても、普通に働けて、暮らして行ける働き先を整備しろと言うこと。
何のための、労働基準法だ。
ブラック企業をつぶせ。
派遣会社なんか、世の中から消せ。
そして、働いた金で、家事もしないで、遊び狂ってる輩、少しは学べ。
日本はすぐに、失敗のレッテルを貼る悪い国だ。
先進国ではない。
おしまい