[新スター告白]G-DRAGON⑮"東方新起の先輩たちと仲良くしています | BIGBANG~じよんワールド2~

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今年もまだまだじよん狂・・・ブログもパート2突入ですw







「最近ではソロコンサートが終わってたくさん休みました。
今までクラブ禁止,酒禁止,ガールフレンド禁止だったのですが解禁されました。
友人たちと会ってクラブにも行って夜明けに東大門(トンデムン)のショッピングモールにも行きました。
僕の写真がついているので'この服は何ですか?'と尋ねたらG-DRAGONスタイル'だと。
僕がG-DRAGONだと知らないようで(笑)」





去る2009年はG-DRAGONにとっては意味深い一年であった。
自身のソロアルバムと単独コンサートまで開いた充実した年だった。
デビュー5年目の彼はほんのわずかの余裕もできた。




「授賞式に参加する時もかつては話すこともカッコよくしようと努力したけど、この前はパーティーに参加する感じで行きました。
ジーンズを履いて子犬を連れて行って自由に楽しみました。
みんなと挨拶も交わしてカメラはよく見なかったです。
楽しくて声も張り上げて観客の立場で楽しみました。」





他の所属会社の歌手ともとても親しくなった。
特にBIGBANGが日本活動をして先輩のSMエンターテイメントの東方新起のメンバーらとも親交が深くなった。




「東方新起の先輩たちと最近とても仲良くなれました。
過去には企画会社ばかりの'気力の戦い'みたいなことが正直あったけどグループ活動をしてるから互いに通じる部分が多いです。
ジェジュン兄さんが先に近づいて下さいました。
自然にユチョン兄さんとジュンス兄さんとも仲良くなれて、僕が弟の立場になれるんだなと感じました。」





日本にいたら東方新起先輩たちに"ご飯をおごってくれ"ってせがんだり、色々なアドバイスももらいました。
違う国、違う文化の中で苦労して数年間生きてこられた方々だから尊敬します。
SMの方々でもJYPの方々でもみな情が沸きます。
'あの人は何の苦痛があるのかな' '僕がしてあげられる話もあるのかな'とそんな思いがします。
僕たちはこれから心が少しずつ開かれてると思います。
後輩たちも気楽に近づいてくれたらいいですね。」





だが今のところはまだ仕事が怖い「青春」だ。



「これからも進んで行かなければならないですね。
今年はテソンとTOP二人のソロ アルバムが計画されています。
年末にはBIGBANGのアルバムが出てきます。
もちろん計画通りにはならないけど。
計画は立てておいて作業スピードに応じて時期調節するでしょうね。」







チームのリーダーである彼は他のメンバーたちの活動とBIGBANGの活動の両方を念頭​​に置いていた。



「テソン君がソロアルバムを一人で準備するのは手に負えないから、たくさんアドバイスをしてあげなければいけないと思います。
テソンはR&​​Bバラードをするみたいです。
ビッグバンの音楽とはカラーがちょっと違いますね。
TOPはヒップホップ曲でしょうね。
私が何曲か一緒に作業しなければいめkないと思います。」



BIGBANGは2010年に新しいアルバム、違う姿になって戻る予定だ。
いつも聞く言葉だが今回もやはり次が重要だ。





「BIGBANGはもう一度進まなければなりません。
僕が思うに去る2つのアルバムは所定の位置でした。
気に入らないわけじゃないけど、僕が思ったほど跳躍できなかったんです。
今回も気に入らなければ僕が嫌になりそうです。
反発してもこれから進んで行かなければなりません。
もうスンリも未成年者から抜け出したので多分次のアルバムでは少年の姿よりは男らしい姿をお見せ出来そうですが?(笑)」




いつのまにか男らしい風貌が宿っているG-DRAGON.
彼の挑戦は我が国の音楽市場に途方もない大きい影響を与えて、また別の神話を作り出す。
彼が作っていく新しい神話は果たしてどんな姿であろうか?
今はゆったりと彼の神話を見守る時のようだ。