BIGBANG'S TALK てそんインタビュー和訳 | BIGBANG~じよんワールド2~

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今年もまだまだじよん狂・・・ブログもパート2突入ですw

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テソン氏は最近どうしていましたか?

以前emaで欧州授賞式を行なって、アジア歌手として初めてこの賞をもらいました。
あまりにもその授賞式は僕達が幼い練習生の時から見てきたいつも見て勉強してきた授賞式だったから夢のようだったんですよ。
最近では、まあとりあえず一番大きな話題は今回出るアルバム作業であり、そしてこの間15周年ygコンサートを日本でまた韓国でもして、最近はほとんどこのアルバムに専念していました。


テソンさんにとってビッグバンはどんな意味ですか?

家族だと本当に言ってもいいほど近づいたと思います。
今まで、まぁ、良いこともあったが良くないこともあって、そんな時に一番最初に思い出して一番最初に申し訳ないと思って一番最初に有難かった人達だから。
今はまぁ、ほとんど5人だけど、1人みたいなものだ。


今回のアルバム名はAliveですね。どういう意味ですか?

年齢はそんなにいってないけど、足掛け7年あったので、ひとまずたくさんの姿をお見せして、そしてまたそんな姿に慣れている大衆の方々に僕達の才能は死なないで生きている。
僕達の情熱とこのような音楽の試み。そんな思い。
精神はまだ生きているという意味でAliveと決めました。


あまりにも早くカムバックするという意見があるかもしれませんが。
それに対する負担はありませんか?


お~、僕もとても心配で社長にも僕の主張をお見せして、そんな思いを全て尽くしました。
とりあえず、僕たちはBIGBANGという歌手でしょ。
みんなで僕達の今までの全ての事を、全ての音楽の話をしたり、ステージの話をしたんだけど。
う~ん。こんな痛みさえも僕たちは、音楽とステージによって表現したいものすべてを常に伝えたい。
人は傷ついたり悲しくて泣いたりした時に感情表現をするでしょ?
そして怒っても・・・
とにかくこんな感情表現をするのに
僕たちの感情表現は音楽とステージなのに
僕たちがツライ時はそんな感情表現もせずに、しーんとしていて
もちろんそんな時間も必要なんだけどそんな時間は永遠じゃないし。
いつか出てきた時にこんな感情さえもこんな風に伝えたらどうだろうか?との思いで、僕たちもその話に賛成して・・・
でも心配にはなります。
これが早い時間といえば早い時間だし。適切な時期といえば適切な時期だし。
皆の考えが同じわけじゃないから、そんな方々にも良い音楽を聞かせて差し上げなければ・・・という負担感もあって。



初公開されるBlueのお話を少しお願いします。


Blueといえば若干懐かしさと水色ですごく気持ち良い色だけど、今回僕たちのブルーに対するブルーはかなり暗いブルーです。
ダークブルーのようなものです。
懐かしさ、痛み、悲しみそんなことを表わすブルーで、内容自体はもう去っていった彼女を慕うような内容なので初めから、「冬が過ぎ春がやってくる。僕たちは枯れて懐かしさの中に・・・」まぁこのような内容なんです。
この歌を歌ってみてほんとに歌詞が良くて、青は2つの感覚を持っていると思いました。
希望的でもあり、孤独でもあり、それが良かったと思います。
そしてメロディー自体も叙情的ですごく悲しいような感情が込められています。
だから、その曲自体が今僕たちが出るタイミングでピッタリな適切な曲だと思います。