覚悟を決め、マルチルームの扉交換に着手・・・

 『旅へ出られるのはいつ?・・・泥沼の快適化もリスタートでマルチルーム破壊中(汗)』早期退職し、いよいよ旅に出ます! って宣言しちゃいましたが、実は車の快適化作業が終わっていないので、旅の出発までは時間がかかりそうなんです(汗) 退職して時間…リンクameblo.jp

 

実際に到着した「枠付 浴室中折ドア SF型」を実測してみると、先人様の情報のおかげで、開口部と高さはドンピシャで、横方向=幅がわずかに足りない事が判明。

 

 

「中折ドア」を取り付けるためには、当初から、標準の状態の「壁」を切削しないと無理だと考えていたものの、やはり標準の「壁」を切り刻むのは精神衛生上、あまりよろしくないので、取り外しできる「壁」は外すつもりで作業に着手。

 

いよいよ快適化スタート。今なら作業を中止し、引き返すことができる・・・

 

と思いながらも、まずは純正扉を取り外し。

 

 

扉のなくなったマルチルームの開口部に枠をあててチェック。枠を切らなくても入るかも・・・


 

通路側

 

 

って期待をしたのですが、実はこの時、枠の向きを間違ってまして、加工なしでは入りませんでした(汗)

 

ということで、扉の周囲の壁を解体しようと画策。

 

マルチルームの壁際には、いくつかのカバーがあったので、ねじを緩め、コーキングを切れば、壁が外れると考えてました。

 

 

そして、ビスで止められた樹脂カバーを外すと、通路側の壁板を固定している新たなビスが。

 

色々と工夫されていることに感心。

 

 

でも感心している場合ではなく、この作業以後、画像がありませんが、結論から言うと、純正の壁、取り外しできませんでした(汗)

 

キャンピングカーの内装あるあるで、見えないところで、まだどこかビスで固定されているような感じで断念。

 

仕方がないので、マルチルーム左側=サードシート側 をマルチツールで数㎝削除することを決意。5㎝ほど切り取り、削ったかと。

 

両サイドを切断するという選択肢もありましたが、前回のマルチルームDIY作業で壁切断作業にうんざりしていたので、今回は片側だけに(汗)

 

ただ、それでも予想以上に削除作業が難航・・・

 

画像を撮る余裕がありませんでした(汗)

 

前回の、トイレのスライド収納DIYの時もそうでしたが、キャンピングカー車内の壁をまっすぐ正確に切断、削除するというのは、本当にうまくいきません。

 

マルチツールで切断するも、やはり直線がきれいに出せず、ジグソーを追加投入。

 

なんとか想定の寸法にカットしたつもりが、いざ、扉の枠をはめようとすると微妙に入らず・・・

 

ランダムサンダー、グラインダーまで投入。車内を木くずで粉まみれにしながら奮闘。

 

再度、マルチツールで切断してもよかったのですが、次に失敗すると、リカバリーが大変かと恐れをなし、不細工で、情けなかったですが、地道に削るという方法をとり、なんとか扉の枠を収めることができました。

 

横着をせず、のこぎりで地道に、正確に切った方が早かったかも(汗)


仮付けした「中折れドア」を閉めた状態。

 

仮付けですが、とりあえず扉をなんとか据え付けでき、ひと安心。

 

 

マルチルームの中です。

 

プラスチックハンマーが写っているのが、今回の作業の困難さを物語っています(笑)

 

開口部を微調整後、枠を入れ、最後に枠の固定のために、追加の木材をはめたのですが、「勝〇流 DIY」お約束で「力づく」で押し込んだ次第(汗)

 

 

「中折ドア」を開けるとこんな感じ。

 

 

試しにトイレを出してみます。

 

 

鋭い方はお気づきかと思います。トイレを出した画像には装着したはずの「中折れドア」が写っていません・・・

 

 

「中折れドア」は開閉時、マルチルームの室内側に扉が入り込むので、「スライド式収納トイレ」と「扉」が干渉し、「扉」を付けた状態ではトイレが引き出せません!!(汗)

 

扉を取り付けたまま引き出した場合は、トイレが使用できる状態まで引き出せず、なにより扉が閉まりません(笑)

 

 

なんとも間抜けに見えると思いますが、実はこれ、キャンピングカーショーで実際の扉の動きをじっくり観察した時に気づいてまして、今回、「中折れドア」取付を急いだのも、「扉」開閉時の干渉状況を確認し、もともと使い勝手の関係で修正が必要だった「スライド収納トイレ」の位置関係を確定したかったためでした。

 

 

前回、東京行きにあわせ、強引に形にした「スライド収納トイレ」でしたが、実際に使ってみると、色々と気になる点があり、仕上げをするタイミングで、修正、補正が必要だったので、あわせて「中折れ扉」の取り付けを行い、トイレの位置決めをする事が目的でした。

 

ということで、前回、苦労して組み立てた「スライド収納トイレ」を全部ばらします。

 

 

なんとか形にしたものの、やっぱり詰めが甘く・・・

 

 

出し入れする時の「しなり」や「おさまり」、加工時の「木の割れ」などなど、気になるところが満載(汗)

 

 

一番の問題が、時間の関係で、重い素材をそのまま無加工で使ったため、とにかく重量が重い(汗)

 

 

実際に使って、一番面倒だったのが、バゲージルームの電源とマルチルームのシャワーの配管、電源のために残した15㎝の「壁」をかわすために、引き出したトイレを再度スライドさせないといけなかった事でした。

 

 

色々と考えて問題は解決したと思ったのですが・・・

 

 

この15㎝で色々と使い勝手に問題が(汗)

 


あらためて施工箇所を見ると、スペース削除の余地があるかなと。

 

 

『「マルチルーム快適化」実験。車載トイレのスライド収納で現物合わせの難しさを再認識』昨年11月に着手した車載トイレのスライド格納。 立体空間で新しい構造を「図面なし」の「現物合わせ」で構築する難しさを痛感したので、忘備録として現在の状況を晒し…リンクameblo.jp

 

ということで、これからこの「15㎝の壁」の修正作業がはじまります・・・

 

 
と今後の作業を思案しながら、一方では少し凹んだ自分がいました(汗)
「なんでこんな事やってるんだろう。こんな事しなくてもキャンピングカー旅できるのに・・・」
 
でもいいんです。快適化という名の破壊活動は、私には趣味であり修行なので(汗)
 
つづく・・・