昨日は会社の独身寮時代に遊んでいた友人と合流し、京都へ。

 

40年近く通っている京都のカレー屋さんへ行ってきました。

 

友人達はキャンピングカーは初体験。

 

ちょうどバンテック京都に新型コルドリーブスが展示されているし、キャンピングカー初体験の感想を聞くと同時に、キャンピングカーの世界を知ってもらおうと、バンテック京都経由でカレー屋さんに行ってきました。

 

 

バンテックからのトラヴィオの先行商談会の案内。

 

通常であれば大阪キャンピングカーショーのあとにアンコールフェアがあるのですが、今回はトラヴィオの展示スケジュールの都合上、先行商談会になったとのこと。

 

トラヴィオの現車をじっくり見たい方は、大阪キャンピングカーショー後では店舗で現車確認できないそうですので、バンテック京都へお急ぎください・・・

 

 

と余談はさておき、キャンピングカー初体験の皆様のファーストインプレッションはどうだったのか・・・

 

キャンピングカーを知らない人からの率直な感想と、友人とともに、日常生活の延長線上の移動をした場合のドライバー側の感想を書いておきます。

 

当日はキャンピングカーを友人たちに初披露ということで、早朝から洗車と室内の片づけを。

 

快適化という名の破壊活動の真っ最中のため、室内に散乱した犬用品や、室内の備品類をバンクベッドとリヤベッドに押し込み、なんとかダイネットを使える状態に復旧(汗)

 

 

ぱっと見た感じは、片付いているように見えますが、バンクベッドには荷物が満載。

 

先日、復活したバンクベッド転落防止用ネットが大活躍(笑)

 『車検後の復旧作業・・・ダイネット破壊活動再開にむけたバンクベッド部「転落防止ネット」の再装着作業』昨年10月のはじめての車検で、積み重なった「DIY やりたい放題」の結果の重量増をはじめて認識・・・ 車検合格にむけ、それまで構築しまくったDIY家具をほぼ全…リンクameblo.jp


 

手直しをしたばかりの冷蔵庫と、通路の延長線上にはちらかったリヤベッドが(汗)

 

 

と、こんな状態で大阪から京都へのドライブをスタート。

 

友人2人を伴い、バンテック京都へ到着。

 

お目当てのトラヴィオベースのコルドリーブスが鎮座していました。

 

早速、友人達と見学を開始。

 

 

私がトラヴィオで確認したかったのは以下2点

 

・トラヴィオの運転席

・新型コルドリーブスの室内高

 

動力性能、乗り心地、インパネのデザイン等、絶賛の声が多いトラヴィオ。

 

そんなトラヴィオの評価を聞き、カムロードオーナーとしては少々心中が複雑だったりもします。

 

まだ実際の試乗はできないので、見るだけの確認ですが、皆様のトラヴィオ観察ブログで私が気付かなかった事で興味深かったポイントを確認することに。

 

・トラヴィオの運転席

 

インパネやシートの質感、デザインがとても良く魅力的。

 

 

で、そんな運転席について、気になる事を書かれているのを発見。

 

トラヴィオの運転席、カムロードよりタイトだと。

 

えっ?

 

トラヴィオのキャビンって、スペース効率を追求した広い空間が自慢じゃなかったけ?

 

たしか新型エルフが登場した時のメーカー紹介動画でキャビンの広さを訴求していて、旧型エルフのオーナーさんもキャビンが広くなったっておっしゃっていたような記憶が・・・

 

これまでショー会場では運転席に座った事がなかったので、今回、はじめて運転席に座ってみました。

 

で、その感想ですが・・・

 

実際に運転席に乗ってみると、たしかにハンドル下、足元が少しタイトに感じました。

 

これは操作系の位置を詰めた結果だとは思いますが、確かにカムロードよりトラヴィオの方が足元は少し空間が狭く感じました。

 

良い写真がなく、ちょっと前の私のカムロードの室内です。うまく伝える事ができないのですが、ハンドル下の空間が今回のポイントでした。

 

 

ただ、フロントガラス上部の物入や、インパネ、シートの質感はトラヴィオが充実しており、キャビン全体として居心地はトラヴィオの方が良かったかと(汗)

 

自動車メーカーの考え方、味付けで、このあたりのバランスが変わるものなのだと再認識。

 

運転席の次は、新型コルドリーブスの室内高チェックです。

 

ショー会場で説明員の方から車高が下がったにもかかわらず、室内高は大幅にアップしているとの説明は聞いていました。

 

ただ、会場ではワンコ連れだったこともあり、実際の室内は未確認。

 

今回、はじめて新型コルドリーブスの車内に入りました。

 

で、その感想です。

 

まずはエントランスで電動ステップに感心。

 

やっぱり電動ステップは良いですね。

 

そして注目の室内ですが、私は正直、従来型のコルドリーブスの室内の記憶はないのですが、自分のコルドバンクスと比較しても、圧倒的に室内高が高く、特に、バンクベッド部を見ると、その差は歴然。

 

またダイネット部の天井もかなり高く、165㎝(自転車事故の骨折で実は163㎝に縮みましたが)の私にすると、天井のファンのスイッチに手が届きにくいような感じに見えました。って、実際にファンは触っていないので、正確なところはわかりません・・・

 

実際に車内に入ったのに、友人達と話しをしてて、チェックを忘れてしまいました(汗)


いやぁー、確かに室内高、高いですね。

 

でも、身長が低い私からすると、バンクベッド部の天井高はうらやましいですが、ダイネット部は頭上空間にはこだわりがないので、どちらかというと、さらに天井を下げ、車高を下げてもらうか、床下収納とかにあてがってもらう方が良いかなと。

 

まぁ、買い替えができない現行車オーナーの「ひがみ」「やっかみ」ですけど(笑)

 

バンクベッド部の高さを生かし、すっきりとしたデザインを実現すると、おとしどころが今回のシェルなのだと思います。

 

 

あるいは、シェルをトラヴィオとカムロードで共用するためには、床側で高さ調整をする前提の設計なのかなと勝手に想像してしまいました。

 

トラヴィオの見学が終わり、友人がぽつりと一言。

 

「あんたの車がノーマルかと思っていたけど、展示車見ると、全然違う・・・」と(汗)

 

改めて、ノーマルのコルドバンクスをチェック・・・

 

 
車好きの友人は、やっぱりタイヤとホイールの違いに最初に気づき、その後、室内に入り、家具類があまりにも変わっている事にびっくりしたそうです(笑)

 

 

納車直後の自車の室内です・・・

 
色々と破壊・・・

 

 

確かに言われてみれば、ノーマルとはずいぶん違いますね(汗)
 
ショー会場と違い、バンテック京都さんでは、じっくりと色々な現車を確認できるので、お時間があれば、バンテック京都さんで新型トラヴィオや、その他のラインナップを確認されてはいかがでしょうか。
 
バンテック京都さんではバンテック本社の営業さんとまたしても再会。色々とお話でき楽しかったです。
 
O様、いつもありがとうございます!
 
私たちはバンテック京都をあとにし、食事へ行き、その後、友人達を自宅まで送り、無事帰宅。
 
で、キャンピングカー初体験の友人の感想は以下。

・家庭用エアコンやキッチン、シャワーもついていていつでも家出できそう
・重量のある車にしては思ったより軽快
・とにかく揺れる
・ガタピシ音が凄い
・路線バスみたい
・後ろ向きシートはしんどい
 
などなど、正直な感想をたくさんくれました(汗)
 
オーナーとしては足回りにも手を入れ、乗り心地はずいぶん改善したつもりですが、改善してもしょせんはトラック・・・
 
後席と言いながら、実際は「シェル」という名の荷物を積んだトラックであり、
 
後席の乗員は、「乗員」という名の「荷物」なのだと、再認識しました(涙)
 
そして、友人達と京都まで「お披露目ドライブ」をしたドライバー側の感想ですが、ダイネットに乗車した友人とは位置的な問題に、騒音、振動も加わり、会話がしにくく、友人達を運ぶ「運転手」的な感覚を強く感じました。
 
宿泊を伴わない、友人との移動にはキャンピングカーを使う意味はないなと・・・
 
乗せられた方も、走行中の乗り心地の悪さ、会話のしづらさなどが、高い目線からの視界や、停車時にゆったりと過ごせるというキャンピングカーのメリットを上回ってしまうと思われました。
 
例えば、テイクアウト可能な繁盛店に食事に行く時などは、車内でも食事ができますし、日帰り温泉では湯上りに、ゆっくり過ごせるのでメリットはあると思いますが、車中泊前提でなければ、日帰りで休憩も必要ない、食事や外出だけの用途では、キャンピングカーは使うメリットがないということを改めて強く認識した今回のドライブでした(汗)
 
キャンピングカー購入後、私はDIYやキャンピングカー自体でのドライブ、快適性を大いに気に入り、楽しんできましたが、今回、キャンピングカー初体験の友人達の忌憚のない意見を聞き、これからのキャンピングカーの使い方、あるいは、家族との接し方をどうするか、少し慎重に考えたいと思います。
 
快適化を進めても、キャンピングカーでの長距離ドライブ、同乗者にとっては「きつい」のも本音だなと。
 
同乗者、家族にももっとキャンピングカーを楽しんでもらえるよう、キャンピングカーの使い方、あるいは余裕をもった旅行プランを作成するなど工夫が必要だなと、再認識しました。
 
って、ほんといまさらなんですけどね(汗)
 
ただ、キャンピングカー、一人で楽しむにはほんと文句なし!
 
老後にむけ、これからの時間をどう過ごすか、キャンピングカーなしでは考えられません。
 
とりあえずは、快適化という名の破壊活動を目いっぱい楽しみながら、今後のキャンピングカー活用方法については考え続けたいと思います。