先週中盤からコロナに感染、隔離部屋としてキャンピングカーを使っている間に気温が一気に低下・・・

 

気温の低下とともに下がったのがタイヤのエアー。

 

私のコルドバンクスのタイヤエアー設定はフロント 4.0、リア 3.5。

 

それがこのところの気温の低下のせいで・・・

 

 

お目付け役のエアモニーはご機嫌ななめ(汗)

 

病み上がりで車を動かす前に朝から空気を補充。

 

使うのはマキタの充電式空気入れ MP100D

 

 

今後の気温の低下に備え、少し高めに設定しようと思ったのですが・・・

 

マキタ MP100Dで空気を入れ始めたものの、チャックの接続部が甘いのか、チャックの当て方が悪いのか・・・

 

なかなか思うように空気が入りません(汗)

 

ようやくチャックの当て方の要領もわかり、空気が順調に入り始めたなと思ったら、マキタ MP100Dがストップ・・・

 

どうやら空気入れのバッテリーの過熱、または連続運転時間の関係でストップした模様(汗)

 

ちゃんと取扱説明書を読んでないズボラな私・・・

 

マキタの空気入れのバッテリー充電器、加熱したバッテリーを空冷する機能もあるんですね(汗)

 

 

しばらく他の用事をしている間にバッテリーが冷えたのか、再度、チャレンジすると、今度は順調にタイヤ6本すべての充填を完了。

 

以前、マキタの空気入れを使った時は、充填量が少なかったので稼働時間や、バッテリーの過熱は問題にならなかったみたいですが、今回、気温の低下で一気に空気圧が下がったので、空気を入れる時の不慣れな要領の悪さと、充填量の多さから、空気入れの洗礼を受けた模様です(汗)

 

やっぱりトラックタイヤ、いや、ダブルタイヤの空気入れは、少し慣れが必要だと思った今回の作業でした(汗)