日曜日の朝日新聞の広告で見て購入し、昨日飛行機の中で読了。こういうホラーの話が苦手な人は飛行機の中では読まないようがよいかも。あとがきまで読んでどんでん返しがあるが、納得はするものの伏線は弱いのではと思った。

 この手のフィクションでは桐野夏生の『OUT』、ノンフィクションでは志摩永幸『愛犬家連続殺人』(角川文庫)がおすすめ。後者を愚妻は妊婦の時読んで、ギャーと叫んだ。ボディを透明にする・・・