サラリーマン生活

サラリーマン生活

仕事、剣道、国際交流など体験した事を書いています。


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前回ブログを書いたのが昨年5月で、それからブログの更新もできずに、あっという間に年を越してしまいました。

 

昨年はあれから転職をしまして、新しい職場がとても忙しく、後半は怒涛の半年間を過ごしました。

 

詳しくは次回のブログで。

 

それでは今年も宜しくお願い致します。

 

 

 

学生時代に奨学金を借りていました。

 

2年間で毎月8万円ほどの収入があったおかげで大学院を修了することができましたが、借入総額は200万円を超えていました。

学生の頃の感覚で、200万円という借金は途方もない金額でした。

 

それから毎月12,000円の返済を約14年間続けることになりましたが、就職した最初の頃の給料の手取りは18万円くらいだったため、毎月12,000円の返済がとても苦しいと感じたことが何度もありました。

 

その一方で、ローンを組んで大きな借金を背負うことの大変さを若いうちから体験することができたのは、今となっては良い経験だったと思います。

 

その後、結婚して子供ができ、人生で最も大きな買い物となるであろうマイホーム購入という時期がやってきました。

 

私の場合は海外での生活や単身赴任の機会が増えることを想定していたので、家族の安全面を考慮して一戸建てという選択肢はありませんでした。

 

最近では住宅ローンの借入額は年収の5~7倍くらいが平均で、最大でも10倍までという話を聞きます。

 

我が家は3LDKのリフォームした中古マンションを購入しましたが、マンションを購入した際の住宅ローンの借入額は、奨学金を返済していた経験もあって、結果的に当時の年収の3倍くらいに抑えることができました。

これは、今の収入を考えても身の丈に合っていると思っています。

 

住宅ローンの控除を受けることができた最初の10年間は楽でしたが、11年目からはその”ボーナス”が突然もらえなくなりました。

 

もちろん周りと比べると、庭付きの一戸建てが広くていいなと思うこともありましたが、家族もほとんど不満はないというより、むしろ快適に生活しています。

なので、ローンの返済額が年収の7倍が平均だとか、10倍だとか、個人的な金銭感覚からすると、あり得ない!と思ってしまいます。

 

私の周りでも40代で6千万を超えるマンションを買ったとか、5千万の一戸建てを買ったという人たちがいました。

「ちゃんと決断する前にFP(ファイナンシャルプランナー)に相談したの?」と聞いてみても、いやしてなかったとか、しても住宅を購入した不動産専属のFPに相談したとか、将来大丈夫なのかなと老婆心ながら不思議に思ってしまいます。

それでも立派なマイホームを手にして幸せそうなので、購入してしまった以上は何も言いません。

そこはもちろん個人の自由でもあり、幸せの価値観は人それぞれ異なりますので。

 

私が奨学金を返済している間に実感したのは、たとえ収入が安定して得られたとしても、突然大きな出費がかさむと月々のローン返済が苦しくなるということ。

終身雇用制度が崩壊しつつある中で、40年くらいサラリーマン生活を続ける間に安定した収入が得られる保証もありません。

 

これから徐々に退職金制度もなくなる世の中になっていくでしょう。

 

リーマンショックやコロナのような環境の変化で、収入が突然途絶えてしまう可能性もあります。

 

自動車業界では半導体不足の影響から部品の生産量も減り、昨年の冬のボーナスはゼロでした。

 

それでも住宅ローンを含めた月々の固定費を減らす努力をしていることや、妻の協力や理解もあって、今のところ生活でお金に困ることは殆どありません。

 

お金は、収入を増やすよりも支出を減らす方が簡単に増えます。

 

長い人生を楽しく過ごしていくためにも、お金とはうまく付き合っていきたいものです。

 

 

コロナが始まってから、田舎にいた父親はすっかり家に閉じこもり、母親以外誰とも会ってくれませんでした。少し認知症も進んでいたようでした。

 

そんな父親の病状が悪化して入院したのは先月のことでした。

およそ二年ぶりに病院で再会することができました。

コロナ禍で普段は面会禁止の病室でしたが、末期症状の患者に限って家族の面会が許されました。

体力が衰え、ほとんど声も出せない状況でしたが、父の手を握って話しかけてみると、手を握り返してくれたので、幸い私のことはわかってくれたようでした。

 

それからしばらくして、父は息を引き取りました。

 

私が生まれる前から父は海外で働いていて、そんな父の背中を見て育った私は、いずれ自分も父のように海外でバリバリ働きたいと強く思うようになりました。

 

深い眠りについた父に向って最期に話しかけました。

 

「お父さん。

子供の頃からお父さんの背中を見て、いつかお父さんを超えてやると思って育ってきたよ。

でも、お父さんを超える前に逝っちゃったね。

悔しいけど、夢と目標を持たせてくれてありがとう。

本当に感謝してます。

さようなら。」

 

いつか父と天国で再開したときに、「超えてやったぞ!」と胸を張って言いたいです。

 

私のサラリーマン人生はまだまだ半ば。

これからも目標に向かって挑戦する限り、大きな困難が待ち受けていることでしょう。

ですが、いかなる困難にも絶対に負ける訳にはいきません。

そんな強い思いを改めて感じさせてくれた大きな出来事でした。

 

 

 

トヨタ自動車が仕入れ先のシステム障害のために、国内全工場の稼働が停止してしまいました。

 

仕入れ先である小島プレス工業のセキュリティが決して脆弱だったとは思えませんが、そこを狙い撃ちにしたハッカー集団はやはり凄まじいというか恐ろしいです。

 

たった一つの仕入れ先のサーバーを止めてしまえば、トヨタ本体を操業停止にまで追い込める。

 

もしハッカー集団が数多くの部品メーカーの中から小島プレスを選んで標的とし、そのセキュリティの甘さを見つけたのであれば、今回のサイバー攻撃は相当手の込んだ犯行だったのではないでしょうか。

 

今日はコロナの影響で在宅勤務でした。自宅のWi-Fiを経由して会社のサーバーにアクセスしている以上、万が一私のパソコンがウイルスに感染してしまったら、会社が大きな損害を被ることになってしまう可能性もあります。もしこんなことで給料が下がってしまったら、たまったものではありません。

 

怪しいメールを開くのを注意しよう。

メールに張り付けてあるリンクは安易にクリックしない。

送られてきたメールの添付ファイルには常に疑いを持つ。

パスワードを変更するときはアルファベットの大文字小文字、数字、記号を混ぜて複雑にする。

 

今回のニュースは決して他人事ではないなと感じながら、改めてパソコンのウイルス感染にも注意しなければと思ったのでした。

 

 

そろそろブログでも書こうかなと思いながら、気が付けば前回の更新から5年近く経ってしまいました。

 

SNSでTwitterやFacebookを使ってはいるものの、ブログにはSNSとは違った面白さがあります。

文章を書くのが好きな人にとっては、ブログでは長文も書けるし、誰かしら読んではくれるので、少しはまともな文章を書かなけらばという学習意欲向上にも役立ちます。

 

若いころに比べて最近本を読むことが減り、Youtubeなどネットの動画ニュースから情報を得ることが多くなってしまったということもあってか、自分でもなんか文章力が落ちてきたなと実感していました。

 

日々活字に触れていなければ、語彙力が低下するのは当たり前のことですね。相手に文章や言葉で自分の意志をうまく伝えられないというのはちょっと悲しいことです。

 

そんな思いもあって、また徐々にブログを再開していきたいと思いますので宜しくお願いします。

 

コロナで世の中は大きく変わり、ロシアをウクライナを攻撃。

日本の国力は低下し続け、我々自動車業界も電気自動車へと移行していくなかで大きな変革が迫られています。

これからの日本はいったいどうなってしまうのか。我々サラリーマンはどうやって生きていけばよいのか。人生をもっと楽しみたい。

そんな思いをブログにぶつけていきたいと思います。

ドラゴンクエストⅪを店頭で見かけました。

子供の頃からのドラクエファンとしては、とても興味があってやってみたいのですが、そもそもゲーム機本体の3DSもPS4も持っていないので、今回も買うのを諦めました。

ゲーム好きなのに、なぜあまりゲームをやらないかというと、やり始めたら睡眠時間を削ってしまう程のめり込んでしまう性格だからです。

これは決してゲームをすることが良くないということではありません。

もしゲームをやりすぎて自分に歯止めがかからなくなるくらいなら、そんなものは最初から持たない方が良いという私自身の考えからです。

もしドラクエⅪを思う存分やれたら、とても楽しいでしょう。

でもそこに費やす数十時間という貴重な時間を、自分の成長のために他の事に費やすことができたら、10年後にはドラクエⅪよりも、もっと楽しい世界を体感できるかもしれません。




今回の絵のテーマは桜です。

昨年カナダへ行った時のことですが、友人から桜が満開の時期に、名古屋城の絵をカラーで描いて欲しいとのリクエストがありました。

今まで白黒の絵を描いてきたので、初めは色塗りなんて到底無理と思っていましたが、娘のある一言がきっかけで気持ちが変わっていきました。


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娘がどこで知ったのか、名古屋で開催していたゴッホの絵の展示会に行きたいと突然言い出したのです。

それならばすぐに行こうということで、ゴッホの絵を見てきた訳ですが、ここで見た素晴らしい絵に感動したからでしょうか。ちょっと色塗りに挑戦してみようかという気持ちが沸き起こりました。



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桜が咲いている時期に、リクエストされた名古屋城まで行くことができなかったので、鎌倉にある円覚寺を訪れました。





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三門と呼ばれる円覚寺のメインゲートを背景に、右手前に桜の木があります。

この場所へ訪れた4月16日は桜の花がほとんど散っていましたが、絵の中の桜は満開にさせました。

桜の木は色塗りで決まるので、まずは簡単に鉛筆で薄くスケッチです。

スケッチで一番時間がかかったのが、三門の左上にある屋根のラインでした。
鳥のくちばしのような形をしたこの屋根の曲線一本の形がなかなか決まらず、何度も書き直しました。

絵の中で遠近感を表す為に、直線の角度は必然的に決まってきますが、曲線というのはこの遠近感を阻害しないようにしなければならない難しさがあります。
実物の曲線をそのまま書けば簡単なことですが、この曲率によって、建物全体の印象が大きく変わることに気づきました。

日本の木造建築で多く見られるこういった曲線をうまく活かすことで、建物の美しさをより強調させることができます。


次に建物の柱の部分です。

これは毎回注意していることですが、土台となる柱はややハの字型になるよう少しだけ傾けて描きます。もし土台部分のラインが逆ハの字になってしまったり、建物が倒れそうな方向に傾けて描いてしまうと、それは自分の心も曲がってゆがんでいるような、そんな気持ちになってしまいます。
どっしりと構えた頑丈な柱は、小さなことでも心が微動だにしない男らしさを強調させるシンボルです。
色鉛筆を持つ手にも自然と力が入りました。

鉛筆だけの白黒の絵と比べて、カラーの絵というのは描き手の気持ちを表現させる幅が大きく広がります。

白黒の絵だと、描き始めの時に真っ白な画用紙に完成する絵のイメージをなんとなく想像する事ができました。
ところが、初めて挑戦するカラーとなると、どうやって塗ったらいいのかさっぱり分からず、完成する絵が全く想像できませんでした。

特に困ったのが木や花の塗り方です。
とりあえず、枝や花を見たままに素直に塗ってみました。

終わってみれば、それとなく理想としていた絵に近づいたので、ちょっと安心しました。

左側の木は緑の葉ではなく、ピンクの桜にすれば良かったかもしれない。後ろの三門の存在が強すぎて、メインの桜が負けてしまってはいないか、影の入れ方、空の色、などなど、反省点は沢山あります。
それでも悪戦苦闘しながらカラーの絵をなんとか仕上げることができたので、自分なりに楽しむことができました。

その後、このスキャンした絵をメールに添付してリクエストしてくれたカナダ人に送ったところ、思いのほか大変に喜んでくれました。

この絵を直接をプレゼントする日が楽しみです。




4月は東海道新幹線のぞみの割引キャンペーンで、切符が安く買えます。

ただしこの割引キャンペーンを利用するにはエクスプレスカードを持っていなければならないなど、いくつか条件があります。
割引のきく乗車時間も指定されていて、朝6時からの1時間と、11時から16時までの5時間と、利用する側からすれば微妙な時間帯です。

それでも通常、新横浜発名古屋行きの料金はエクスプレスカード早割りを利用して片道9460円ですが、今回のキャンペーンを利用すると7千円台まで安くなるので、これを利用しない手はありませんでした。

そこで、4月29日の朝6時台の新幹線で名古屋へ行こうと決めていました。

その切符が購入できる1ヶ月前の今朝10時ちょうどにパソコンで専用サイトを開きました。

新幹線の切符を購入する際に、座席を選んでみると、座席はまだ2つしか埋まっていなくてガラ空きでした。

どうせなら4号車ではなくて、もう少しホームの階段に近い別の車両を選ぼうとしました。
この時の時間は10時01分でした。

ところが次の瞬間、他の車両も指定席は満席となってしまったのです。

それどころかキャンペーン対象の朝6時台発の新幹線すべての指定席があっという間に売り切れてしまいました。
この時の時間は10時04分でした。

たったの4分で売り切れてしまうなんて。
楽天スーパーセールかい。

結局ねらっていた新幹線の切符を安く買うことができませんでした。

GW連休に近いこともあったので、皆考えてることは同じですね。

次回は買い損ねないように注意します。



男は武勇伝を語りたがる生き物です。

俺は過去に仕事でこんな大成功を収めた、顧客からこんな大きな仕事をもらってきたなど、そんな自分の成功話を自慢したくて仕方がないと、うずうずしています。

ところが、実際はそんな武勇伝を聞いてくれる人が身近にいないので、我慢しなければなりません。

飲み会の席で、上司から何度も同じ武勇伝を聞かされ、心の中では「またその話か。もう聞き飽きたよ」なんて思う人も多いのではないでしょうか。
逆に「それだけしか過去にあげた成果がないの?」と思いながらも、表向きは「すごいですね!」なんて上司を持ち上げなければなりません。

私も若手の頃は、将来こんな上司にはなりたくないなと思ったものでした。

もし何か語りたい武勇伝があったら、ブログにでも書いて発散すればいいかなと思っています。

私は海外経験が多い方ですが、やたらめったらと自らの経験を語りすぎると、周りに煙たがられてしまう可能性があります。

相手に「お前の自慢話なんか聞きたくもない」と思われていることに気がつかないと、いつの間にか自分も先ほどの上司のようになってしまいます。


武勇伝や経験談を語るにも注意が必要で、私の場合は次のようなことに注意しています。

相手から聞かれてもいないのに、自分から語り始めない。
(会話の流れで例え話程度に使うのは良いと思います)

基本的には相手が質問してきたことを答え、必要以上に話し過ぎない。

自分の話を本当に聞きたがっている人と、そうでない人がいることを心に留めておく。

自慢げに話さない。



会話にも流れやリズムがあるので、一概にこうだとは言い切れませんが、とりあえずこんなところでしょうか。



剣道では対戦相手の体の動きや目、呼吸などの様子をうかがいながら、お互いに技を出すタイミングをはかります。
とりわけ相手の視線は攻めでも守りでも、重要な情報源となるのです。

先日の稽古で、いつものように上級者に対戦をお願いしました。
ところがその対戦相手は、私が格下だと気がつくなり、何度も視線を逸らし始めたのです。
目は口ほどに物を言うといいますが、キョロキョロと隣の稽古の様子を伺うその目は完全に私を見下していました。

またこういうタイプかと嫌気が差し、その方に対する尊敬の眼差しが一瞬にして消え去りました。

こういう場合は相手に目を逸らされる間を与えないよう、ひたすら打ち込んでいって、とっとと終わらせて次にいきます。

勝負の世界なので、弱い自分が見下されるのは仕方がありません。

もし相手が高校生や大学生くらいならまだ許せる行為ですが、ベテランの大人に視線を逸らされると、いくら高段者であっても、或いはどんなに強くても、武道の精神が備わっていない薄っぺらい剣道家だと冷めた気持ちで見てしまうのです。


真剣勝負の世界では、対戦中に目をそらすことは絶対にありません。

剣道家の間では、竹刀は常に本物の刀とみなして、刃筋のしっかりとした素振りや打突を心がけています。
もしこの竹刀が真剣であれば、目をそらすような油断は命取りにもなるのです。

緊張感の漂う雰囲気から気迫のこもった一撃を繰り出せるよう、我々は稽古に励んでいます。

私の場合は、相手がたとえ小学生であっても、対戦中に目をそらすようなことは絶対にしません。
それが相手に対する礼儀でもあるからです。

殆ど会話をしたことがない相手でも、一度剣道で対戦すると、その人の性格がなんとなく分かってしまうものです。

特に外国人と剣道をしている最中に、こんな風に目をそらすと、大変失礼だと捉えられることがあるので注意が必要です。