数年前、とーちゃんから聞いた話
絶句したのが、
「キリスト教の聖書は真っ赤な嘘だらけ」
だそうです。
平然と嘘があたかも真実であるかのように、２０００年以上も前から脈々とキリスト教の教会で信じこまされてきたこと。
そのあと、私に１冊の本をとーちゃんはプレゼントしてくれました。
「かみさまは小学５年生」
というタイトルです！
イエス・キリストが神様の一人子(ひとりご)ではなく、両親(大工ヨセフと乙女マリア)の間に生まれた最初の子供であること、マリアは１４歳の若さでお母さんになった(リアル「１４才の母」！)こと、とーちゃんが私に話したことはそれでした。
「みんな、聖書に
騙されている
んだよ！」
衝撃💥Σ(ﾟДﾟ;)
それからは、とーちゃんは通い慣れた教会には行かなくなり、私も従いました。
アダムとイブが人類の最初の祖先ということも
真っ赤な嘘
だそうです！
信じる信じないは自由にお任せ致します！
読んで下さってありがとうございます
<(_ _*)>
では、また明日
