16分の1でも混血? 遺伝子の不思議 | すぬうぴいのブログ

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山形のB型お気楽ファミリー、母さんのブログです。アメブロ始めました!!
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皆さん、こんばんは


が楽しみなこの頃です(*^^*)

日本人の中には先祖さまに白人の方がいて、代々、日本人の血が続き、今は16分の1混血になっている方がいるとか。

その女性、日本人の血がずっと濃いため、どうみても顔は日本人なのに目が青いそうなえっ

「16分の1混血」でも青い目に生まれるのポーン
!?

片方の親(日本人)にも白人の血が少し(32分の1混血も日本人にいます。江戸時代に遡ると)
入っていれば、青い目は劣性遺伝なので、両親とも青い目の白人の血が混じっていれば、生まれることがあります。

山形に本当の青い目の日本人は、両親とも江戸時代よりも前の白人の血がそれよりも薄く混じることで生まれてきたとなります。

14世紀から15世紀までの短期間、本当の白人の集団が東北地方の山奥に何世代かに渡り、断続的に地元民の中に血を伝えたそうです(夢で過去透視した方のお話)。

となると、混血って言っても、16分の1どころか、はるかにずっと薄まっているんですが…(^_^;)

山形県民の顔立ちは普通の日本人、村山でも酒田でも米沢でも皆さん、日本人です。

秋田も岩手も宮城も顔立ちは日本人キョロキョロ

けど、たまに本当に青い目の日本人がいます。

とーちゃんが実際に見た方は青い目だったけど、どうみてもモンゴロイドの特徴の普通の日本人の顔立ちだったそうです…(^_^;)

何世代も白人の遺伝子が絶える事なく、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和、平成…と東北地方に生き続けている事に驚愕(゚Д゚)!!

山形って、陸奥の国と呼ばれた土地…(^_^;)

話を戻して…16分の1混血でも青い目の遺伝子は、しっかりと彼女に受け継がれていました得意げ

顔立ちは既に純日本人になっていましたが。

読んで下さってありがとうございましたm(__)m

おやすみなさいドーナツ