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演劇人生

今日を生きる!

わがふるさと天童を簡単に紹介します。

将棋の駒やさくらんぼ、ラ・フランス等の果物の宝庫だが、

天童温泉は、ことし開湯100年を迎えた湯の町でもある。

http://www.tendoonsen.or.jp/

アメンバーの一人は天童温泉内でも屈指のホテル滝の湯の専務である。

http://profile.ameba.jp/travelatsushi

天童から関山街道を東に向かえば、

面白山峠を経て、ニッカウヰスキーの貯蔵庫のある奥新川から

作並街道と名称を変えて作並温泉へ抜ける。

そして仙台は青葉区に入り、更に進むと大きな被害を受けた若林区に・・・


劇団アドック創立10年を迎えました!

       人面県の後頭部に天童はある


劇団アドック創立10年を迎えました!
             将棋の駒


劇団アドック創立10年を迎えました!
              さくらんぼ

「花笠音頭」の中には、天童の地名も入る。

   ♪ 紅葉の天童

そして出雲大社に並び、

縁結びで有名な、若松(じゃくしょう)寺もある。


劇団アドック創立10年を迎えました!
      重要文化財の「板絵著色神馬図」

劇団アドック創立10年を迎えました!
            青銅観音座像
劇団アドック創立10年を迎えました!
  
         オルゴール館

ご案内役は・・・

劇団アドック創立10年を迎えました!

劇団アドック創立10年を迎えました!

広尾で行なっているカルチャー「表現講座」の受講者が

作品のナレーションを担当するというので観に行く。


劇団アドック創立10年を迎えました!
主催者は小規模多機能介護施設を運営している大塚さんという方らしい。

※「らしい」は失礼かもしれないが、詳細理解していない。


「素人の皆さんです」という断りはあったが、

なかなか面白かった。

いや、「素人です」という前提もあったと思うのだが、

やはり「朗読劇」はアマチュアの人たちが手がけるエリアでいいのだと思う。


プロが朗読して、CDになっている作品も沢山ある。

朗読は所詮読み聞かせである。

今回は、「劇」を入れてあるが、演劇ではない。

観客が聴き、それぞれのイメージに委ねられ、

そこで構成させる動画イメージが「劇」といえるのかもしれない。


朗読作品というものが単なる作品紹介でしかないものも多い。

目の不自由な人を対象にした読み聞かせは読み手の感情を消し、

作品が、より客観的に聴き手に伝わらなくてはならない。


このような諸々の特徴を活かして、

読み手が築き上げるイメージをプラスした表現スタイルの「劇」世界・・・

これには魅力がある。

どちらかといえばラジオドラマに近い・・・

「朗読劇」というよりも「音声劇」というのが適当かもしれない。


これを創り上げたい。

大地震で割れた陶器とガラス器が少しあった。

その中で、一緒に棚から落ちた陶器の一部が割れ、

一部は助かっていた。

大事にしていた茶碗の一つ・・・

たいしたものではないと思うのだが、


劇団アドック創立10年を迎えました!
   棚上段から落ちて助かった茶碗

隅にひびの入った額皿・・・補修したが、どうだろう。


劇団アドック創立10年を迎えました!
        左隅を補修したが・・・

考えるまでもなく、こんなものはどうでもいいのだが。


被災地と被災者対応を急ピッチで進めてもらいたいと思う。

遅々として進まず、すべてがもどかしい。

婆ァ

婆ァちゃん

お婆ァちゃん・・・

いろいろな呼び名がある。


この人は、わたしのババちゃんである。

劇団アドック創立10年を迎えました!

見るからに優しさに満ちている表情である。

小さくて腰も曲がっていた。

字の読み書きができなかった。


「ババちゃん、何を食べたい?」

「う~ん、そうだなァ、白いご飯に筋子をのせて食いたいなァ」

「そんなのいつだって食べられるだろう?」

「今はな。でも、何を食いたいかといえば、白いご飯に筋子だ」

母の実家は貧しい家でもなかった。

しかし・・・

「毎日でも、三度三度でもいいな」

嬉しそうに語るババちゃんだった。


こんな話の中で、

地震の話をしたことがあった。

「関東大震災の時な、この辺りも揺れたんだ」

その夜は、山形の方ば見ると、空が真っ赤になっていて、

「あゝ、東京全部が燃えてるって話し合ったのよ」

まさか山形の田舎から東京上空が見えるはずはないと思うのだが、

「いや、見えた」

頑として曲げることはなかった。


何故かきょう、本の中からババちゃんの写真が出てきた。

静かで、いつもニコニコ笑顔でいるババちゃんだった。

桜を見にブラブラした。

東京ミッドタウン裏のガーデンである。

桜はまだまだ楽しめる。


風に、ワッと花吹雪が舞う中で、

やはり東北地方の被災地の悲惨を思う。

まだ人々は、瓦礫の中にある。

それを思うと、視線は自然、足元に行く。

そこには可憐な花が咲いていた。

大地は確実に生命の息吹を支えている。

岩手、宮城、福島の大地は、

いつ息を吹き返すのだろう・・・



劇団アドック創立10年を迎えました!

劇団アドック創立10年を迎えました!

劇団アドック創立10年を迎えました!

劇団アドック創立10年を迎えました!


クロッカス、シロバナサギゴケ、

そして名前を知らない草花たち・・・