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演劇人生

今日を生きる!

10月27日、28日の両日、

麻布区民センターの「ふれあい祭」(六本木駅から6分)

で、模擬店を開きます。

本場山形芋煮会「がんばれ東北!」です。

10時開店です。

みなさん、どうぞ食べに来てください。


¥300の予定です。


劇団では、各公演で音楽の生演奏を入れてきました。
例えば、

芥川龍之介作「雛」横浜開港150年記念公演では、
薩摩琵琶とシンセサイザー、

女性ボーカルにミュゼッとアコーディオン、
三浦綾子作「母」ではヴァイオリン、

同じく「新しき鍵」「壁」では、
男性ボーカルにギター等々です。

来年早々(1月25~27日)に上演する

三浦綾子作「青い棘」では、
クラリネットに決定しました。
友人で、

同郷出身の大場鮎美さんに出演を依頼しました。
幕開きと、ラストの場面を生演奏で飾りたいと思います。
今月中には曲(大場さん作)も決るでしょう。
とても楽しみです。

「青い棘」は難しい作品です。

脚本になって、一層、その難しさが際立ってきました。

これまで生きてきた人、生きていた人々の声があります。


私は、彼らに何かを訴えさせようとは思わない。

兵士として一発の弾も撃たず死んでいった兵士もいる。

戦うこともなく海底に沈んだ海軍兵士もいる。

サイパンの海底に沈み、毎日毎日水面を眺めながら、

「父に会いたい。母に会いたい」と呟いているシャレコウベがいる。


彼らが息を吹く返すのは1月25日からの3日間である。

私は、彼らに何も要求しない。

「無念さをしゃべって欲しい」

こんなことは、哀れでいえない。

彼らに何かを求めるなんてできるわけがない。


彼らの思いに、その声に耳を傾けたいと思ってはいる。

そして、

麻布での3日間、何とか、精一杯生きて欲しいと思っているだけだ。


稽古は練習ではない。
稽古場は何かを習う場所じゃないのです。

台本を読んで、「あゝじゃないか」「こうじゃないか」考えて、
「こうやってみよう」「あゝもやってみよう」
背負いきれないほどの思いや考えを持ってきて欲しいのです。
...
そして、やってみる。

この作業を稽古場に行けば得られるだろうと、
家で、ボ~ッとしていてはダメなんです。

稽古場とは、考え、作ってきたものの余分なものを削り、
そぎ落とす場所だと思ってもらいたいのです。

一か月くらいたっぷり稽古が出来れば練習的な面もあっていいでしょう。
短い稽古期間で何とかしなければならない我らが稽古では
そんな時間はありません。

といっても、今回は多くの新人さんがいます。
新人も、その範囲で荷を背負って来て欲しいのです。
当てずっぽうでも何でもいいのです。
先日、円空仏のことを書いた。

新境地開拓!

初めは一本の丸太でいいのです。
ただ、他のものではない「丸太」を持ってきてほしいだけです。
これは新人だけではない、
ベテラン俳優たちにもいえるのかもしれません。

がんばんべ東北!

「本場山形芋煮会」模擬店を出店します。

劇団の総力をあげて・・・

美味しい美味しい芋煮を販売します。


「麻布区民祭り」

10月27日(土)、28日(日)

麻布区民センター(六本木6分)

お値段検討中~です。

みなさん、来てくださいビックリマーク!!ビックリマーク