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演劇人生

今日を生きる!

昨日病院へ行った。

呼吸の検査だ。

時折、自分のいびきで目が覚めることがある。

「な、ぼく・・・いびきかいてた?」

「ううん」と首を振られる。


おっかしいなァ・・・


かと思うと、

つい、ウトッ・・・としたらしい。

「いま、いびきかいてたよ」

・・・と言われたことがある。

それで調べてもらおうとおもったのである。


無呼吸症候群じゃないか?

この診察では、

命に関わる程度ではないと言われたが、

もっと詳細に調べてみようということになったのだ。


そこで、装着する器具を持たされて帰ってきた。


家についてみると、

「お持ちいただいた器具に不具合が見つかりましたので返却して」

・・・と、留守録に慌しい声で3度ほどコメントが残っていた。

直ぐ電話すると、

「あゝよかったァ。まだ装着していませんよね」

「これ、装着すると、どうなるんですか?」

「さぁ・・・感電か何かするんでしょうか・・・」

おいおいおい・・・

感電とはただ事ではない。


「都合のいい時にお持ちいただけますか?」


無呼吸を直すのも大変だァ・・・


それより、この不具合の機器、

どのように不具合なのかに、甚く興味があるむっ!?


新チラシ
最初のデザインを一新・・・

チラシが出来ました。


ただし、チケットはこれから手作りします。

ふと時計を見ると、

13時30分・・・・

「あれッ・・・きょうは14時から何かあったはず・・・」

途端に思い出した・・・

14時からフォーシーズンズホテルで打合わせだッ!

着替えて髭を剃っていては間に合わない。

「それ、急げッ」

Yシャツを引っ掛けて、ネクタイをポケットにねじ込んで、

スーツを引っ張り出して、パンツをはき替え、

ズボンをはきながら靴を履き廊下へ飛び出す。

エレべーターまでにジッパーを上げ、

ズボンの裾で靴を磨き、

Yシャツのボタンをはめ、

エレバーターに・・・・

タクシーを止めて乗り込んで財布を見る・・・・

「あッ、運転手さん4千円しかない、フォーシーズンズまで大丈夫かなァ?」

「それ、何処ですか?」

「もういい、行こう行こう・・・行けば何とかなるだろう」

で・・・で・・・青山から信濃町、四谷3丁目から柳町と抜けて・・・・

念のため携帯で遅れるかもの連絡入れよう・・・

「ありゃ?・・・お客様の都合により、発信できなくしてあります・・・」

あッ、料金滞納だァ・・・

もう、しょうがない・・・

「運転手さん携帯貸して?」

「お客さん、申し訳ありませんが、私も滞納していて止まっているんです」


ホントかよ?・・車DASH!


ところが信号は行く先みんな青・・・青・・・青・・・

「おゝ・・・速いぞ、速いぞォ・・・すっばらしい!」


何と13時38分に乗って、フォーシーズンズに着いたのが、

13時55分・・・・これは記録だよ・・・


おかげで遅れずに到着!!ビックリマークあせる


「おっはようございまっすゥ!」


・・・・・


お客様は今、前の打合わせをしていますので、

「15分くらい待って頂けますゥ?」


「・・・・フッは~ィ!」


実は斯く斯く然々で・・・

と¥10,000借りておき、

打合わせが終わり帰りは目白駅経由で、

auショップへ・・・寄って、携帯の不便さをぶちまける。


「auは、タクシーの中にも自由に使える携帯くらいおけよ」

・・・な~んて無体なことを述べたてまつり・・・


エヘヘヘ・・・

こんなこともあるのです。

ミカンの中の皮むく? 白いところどうする? ブログネタ:ミカンの中の皮むく? 白いところどうする? 参加中
本文はここから

蜜柑の美味しい季節・・・
コタツに入り
テレビを見ながら
ポイッ・・・と口に含む蜜柑・・・

これは人生の贅沢な瞬間だ

ぼくが蜜柑を最初に食べたのは
忘れもしない中学2年生の冬だった
絵や写真では知っていたが・・・

山形から埼玉に引越しをして来た年の冬である
さくらんぼ、林檎、葡萄、洋梨(ラ・フランス)等々
果物の多い山形に過ごしていたが蜜柑は食べたことがない

「こんな美味しい果物があるのだろうか」
と思った日のこと・・・

母と妹と一緒にコタツに入り
仕事から帰ってくる父を待っていた

父は帰るなり紙袋を食卓に乗せた
「蜜柑だ」
そういうなり父は風呂に行ってしまった

「蜜柑?」
母は食べたことがあるらしいが
ぼくと妹は実物を見るのも初めてだった

皮をむくのも初めてで、
母に習って
白い筋を取り頬張った
「甘いね!」
「美味しいね!」
こんな言葉が飛び交ったのを覚えている

それから数十年を経て
遊びに来た友人が
表の皮ごと
饅頭を食べるようにちぎっては口に入れるのを見て
ビックリしたことがある

友人は
「この皮には実以上に栄養があるんだ」
と言った

白い筋も同じで
がんを予防する効果もあるんだ・・・

こんな話を聞いてからというもの
ぼくは白い筋までは食べるようになった
表面の皮をむいて
袋を2、3口に放りこむ

一時期
ワックスを塗って見栄えをよくしていたのを知っていたので
表の皮まで食べないが
チンピという漢方薬は蜜柑の皮だし
きっと身体にいいのだと思う

また蜜柑を語るに避けて通れない思いがある

芥川龍之介の短編小説の「蜜柑」を読むと
小さな蜜柑の実から
もう一つの味を楽しめる

奉公に行く姉が
送りに来ている弟達に
走る列車の窓から
投げてやるのが蜜柑なのである

貧しい暮らしの中
つらい奉公に行く娘に
なけなしの家計から買い与えてくれた蜜柑なのだろうが・・・

「姉ちゃん!」
・・・と懸命に手を振る弟達めがけて
車窓から投げる姉の気持はどんなだろうと思う

貧しさの中に煌めく
心の豊かさを感じないわけにはいかない

こんにちは
春夏秋冬
いつでも蜜柑はある
・・・が
姉ちゃんが放り投げてくれた蜜柑を
弟達は
どんな気持で食べたろうか
・・・これを考える時
彼等も
皮ごと
ひと噛みごとに甘味と美味しさと
姉の優しさを味わいながら・・・
若しかすると
涙をためながら食べたのではなかろうか・・・

こんな思いをさせられる

貧しい中にも豊かな心の味わいが
そこにはあったように思えてならない

このような思いに浸りながら食べる蜜柑

白い筋まで剥きとっては食べられない
ほんとうは丸ごと食べながら

ちっちゃな手でちぎって食べた
弟達の思いを感じ取りたい思いに駆られるのである得意げ音譜

「幾らくらいかかったの?」

「100数十万です」

「親に出してもらった?」

「はい」

「で、何を習ったの?」

「・・・(しばらくの間)何をっていうか・・・」

「ウォーキングとか?」

 急にわが意を得たように。

「えゝ!」

「他には?」

「早口ことばとか・・・」

 あめんぼ 赤いな あいうえお・・・突然始まった。

「そういうのを勉強したのか」

「はい」

「他には?」

「セリフもやりました」

「どんな?」

「その時によってちがいますから・・・」

「覚えていない?」

「悲しいセリフとか、おかしいセリフとか」

「で、泣いたり笑ったりするの?」

「笑うのって難しいですね」

「どんなことで笑うの?」

「“おかしい”ってセリフを笑いながら言うんです」

「そう!?」

 これで100万以上もするのかと驚く。

 あるタレント養成所のはなしである。むっ