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演劇人生

今日を生きる!


    劇団生活

「いらっしゃいませ」
「ありがとうございます」
「よろしくお願い致します」
「またお越し下さい」
「ご馳走様でした」
「結構なことでございます」
「申し訳ございません」
「お許し下さい」
「すいません」
「勘弁して下さい」
「ハハ~ッ」

なんにでも当てはまりそうです。

本心は・・・・

「本年中は、ありがとうございました。
 来年も、どうぞよろしくお願い致します」

です。



2009年の後悔 ブログネタ:2009年の後悔 参加中
本文はここから

質問!

某港をスタート地点にして、
船と人が競争しました。

人・・・走る人DASH!
船・・・船DASH!

船は海を、人は陸地を歩きで、
同じ距離を競争します。

さて、どちらが先に着きましたか?

答・・・歩いた人
でした。
理由は、後悔(航海)先に立たず。
 この一点です。

おやじの駄洒落に付き合っていただき、
誠にありがとうございました。

さて本題に入り、
2009年の後悔はただ一つ。
演劇公演を一回しか出来なかったことに尽きる。
そう考えている。

少なくても、ぼくの人生はそれほど長くない。
焦りまではいかないが、確実な歩きをしたい。
一歩一歩、歩いて間違いはない。
しかし、のろい。
・・・にも拘らず、行けども行けどもゴールが何処なのか。
駄洒落にもあったはずのゴールがない。
だったら後悔が無くてもいいではないか・・・
劇団であるから劇団員もいる。
彼等に舞台を踏ませられなければ、
劇団も存在価値がない。

横浜開港150年に、
芥川龍之介作「雛」を出したのだが、
主催は横浜市で開催事務局だった。

劇団生活
好評だった。
手前味噌かもしれないが、
記念イベントの中でも秀逸だったはずだと思っている。

劇団生活
来年は劇団創立10年目に当たる。
私たち劇団員にとっても劇団にとっても、
その存在の証になる作品を創りたいと思っている。

そのために、今・・・
わずか数日を残すのみとなった2009年を回顧し、
新たな気持で10歳の誕生日を迎えたい。

最初に手がけるのが三浦綾子原作「壁の声」を脚色した
「壁」成功に繋げていきたいと思っている。
やはり、一歩、一歩なのだが・・・
劇団生活





やっと出来上がった年賀状です。
大晦日は妹の所へでも行こうか・・・と思っていますので、
ちょっと気が早すぎますが・・・



横浜公演の、
芥川龍之介原作「雛」の1場面です。

羽振りのよかったお金御用達の紀伊国屋は、
徳川幕府の瓦壊によって倒産に追い込まれます。
主だった家財道具も売り払い、
とうとう娘の雛人形まで手放さなければ、
大年を越せないほどに窮乏してしまいました。

その頃の思い出を語るお鶴役の三園ゆう子(中央)と、
アコーデオンと薩摩琵琶奏者(右の二人)、
そして、お鶴の娘時代と兄の英吉(左の二人)です。
右下は手書きメッセージ記入欄です。

さ、そろそろ寝ます。
もしも河童が川を流れていたらどうする? ブログネタ:もしも河童が川を流れていたらどうする? 参加中
本文はここから

河童の話・・・
Kappamonogatariとして、
参加しないではいられません。
ここで、知り合いの河童からのメッセージをお伝えします。

劇団生活

 <我輩は河童である>某所でポーズをとってくれた河童(川太郎)

河童は悪さをする・・・とか、
尻小玉を抜く・・・とか、
川に引きずり込む・・・とか、
悲しいことに、いいことは伝えられていない。

果ては、河童の川流れなどといい、
猿も木から落ちると同じような喩えにされるが、
これ、全て嘘!
以下が、河童の川太郎から預かったメッセージです。

「われ等は悪戯はするが、これは悪さではありません。
尻小玉を抜くなんて・・・だいたい尻小玉って何ですか?
川に引きずり込むなんて、
自分の不注意で川に落ちた言い訳に、
河童の我々のせいにして誤魔化しているんです。

劇団生活
<河童「獺(かわうそ)を河童などという人もいるが、
  われ等はこんな醜い格好はしていない」という>

昔、われ等は人間とも仲良く暮らしていました。
しかし、ある時からみんなして人目に付かないところに
逃げ込み、河童ヴィラを作って・・・これは極秘ですが
日本のある所に棲み付いています。

みなさんはご存知かと思いますが、
われ等の頭のお皿で沸かしたお湯を飲むと、
その人は千年の命が授かります。
これが、いまから300年前に人の耳に入り、
大儲けを企む代官が、河童を根こそぎ捕まえて、
「千年長生き薬」を作って売り出そうとしました。

皿で湯を沸かした河童はその場で死んでしまいます。
この時から、
われ等河童はみな姿を消すことにしたのです。
これを知っているのはKappamonogatariさんと
もう一人、私らと仲良かったお婆ちゃんが、
千年長生きの湯を飲んでもらって生きています。
生き証人です。

われ等がみなさんの前に出て行ったら、
途端にみんな捕まって、
長生き薬の材料にされるでしょう。
子孫を確保するために、
檻に入れられて交配されたり・・・
それを考えると隠れているのが最良の方法なのです。

かっぱラーメンだの河童の里だの・・・
様々なところにわれ等の名前を見かけますが、
どうしてどうして・・・安心させて、
われ等が姿を見せるのを待っている・・・

人間って、ずるいところがありますからね・・・
人は、自分がいい思いをするために、
生きる仲間の命をどんどん奪ってきました。

私利私欲から解放されて、奪い合い殺しあうような
世の中でなくなれば、
われ等は直ぐにでも出ていきます。

われ等は、みなさんと一緒に仲良く暮らしたいのです。
・・・だから、辛抱強く、じっと待っているんです。
でも、うっかりした河童が、
何処かの川で流れているかもしれません。

そんな河童を見かけたら・・・

そんな時には、
「おい河童、姿を表わすにはまだ早いぞ!」と、
声をかけて下さい。
老いて死んでいく河童の皿で沸かしたお湯を
プレゼントします。
それでも、500年は長生き出来ますよ・・・」

これが、知り合いの河童、川太郎からのメッセージです。
因みに、ぼくも「これ飲んで」とすすめられましたが断わりました。
「ぼくは普通の人間として生きたいから」というと、川太郎大感激でした。

おわり
※言い伝えに「千年長生き」の話はございません。
正直に打ち明けますと、わたくしの作り話です。
「河童のみなさん、ごめんなさい!」むっ