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演劇人生

今日を生きる!

一昨日17日、

なかの芸能小劇場で開催した

第1回「劇団アドック祭り」

が成功裡に終了しました。


ありがとうございました。


多くの収穫がありました。

アメブロからお越しいただき、

終演後に話し会うことのできたことも勿論です。


これまでの劇団は、

お仕着せ的な感が強く、

一方は、用意され準備されたところで、

居やすいところを探して居を構えるという

受身の関わり方が多かったと思います。


しかし、そこからの脱皮が見えてきました。

古参劇団員吉野さん曰く、

「積極性がいいねェ」


お客さんからの賛辞以上に嬉しさを感じたのも、

それをつくり出すための劇団員の成長を

実感できたからです。


ここから生まれるものこそ、

地に足着いた本物の演劇づくりだろうと思います。


みなさん、

ありがとうございました。

昨日の「劇団アドック祭り」成功でした。

アメンバーの友人にもお越し頂き

嬉しさ倍増になりました。

ありがとうございました。

第1部 一般参加 朗読&演奏

  3人の朗読者と、前回公演の「壁」で

  ギター弾き語りをしてくれた佐久間氏の出演。

  ここでサプライズ・・・

  朗読に「60歳のラブレター」の作品があったが、

  第1回の出版で金賞を受賞した方が客席に。

  代表の三園ゆう子がその方の文章を朗読。

  投稿者ご夫妻を舞台に招いて、第1部終了!

第2部 「百合庵お京秘話」

  目に見える失敗と見えない失敗のミックス・・・

  立ち回りで、切りかかった三下の刀がポッキン!

  「あッ!」と思った彼は、2度斬られるところを

  一回きりで昇天・・・!!

  終わってお客さんと立ち回りの交流。

  最初に舞台に上ったのは來日2年目の

  イタリアのプロフェッサー。

  「面白い、面白い」と張り切って斬られていたが、

  斬る側になったら「私、嫌いです」

第3部 三浦綾子原作「この重きバトンを」

  6ヶ月前に入団した櫻田くん初の主演。

  「えッ、そうなんですか?」と驚くお客さん。

  「よかった」「これ、一回で終わらせないでください」

  この評価に・・・劇団員一様に「ほんとうですか?」

  感動した。ぐっと心をつかんでくれた。

  いい芝居ですねぇ・・・等々の感想をいただく。


うれしかったです。

みなさん、本当にありがとうございました。

これから明日の準備のため

倉庫へ行き荷積みを行います。

ここで・・・これまで・・・

チケットをご購入いただいた方には内緒ですが、


チケットに余分・・・ではなく席に空きがあります。

このブログをご覧頂いた方で

ご覧になれる方がいらっしゃいましたら

http://ameblo.jp/kappamonogatari/entry-10697808720.html

をご覧頂き、

受付で「アメーバー」とおっしゃってください。

尚、勝手ながら、

¥1以上、おいくらでも構いませんので、

仏道でいう御喜捨(?)一般的にはカンパを

お願いできればと思います。

「伊藤豪(ごう)扱い」とおっしゃって頂いてもOKです。

17時から3部のプログラムがスタートし、

21時前には終了する予定です。


では、これから川口の倉庫へ!

毎回のように悩まされることだ。

「稽古不足」

これだ!


「へたくそなくせに

これでいいと思っているのか・・・」?

このセリフは内緒だ。


何処まで行っても万全はない。


1年稽古しても、それはない。


だから常に発展途上で稽古打ち切りになる。


ただし、打ち切りの目安が問題なのだ。

芝居をあまくみちゃいませんか?

マスコミ界を軽~いお笑いが席巻している。

芸なんてあまっちょろいいもんだ・・・

と思っちゃいないか?


「これでいい」なんてない世界・・・

俺たちはそこに生きている。

やはり身の回りを、

もっとよくみられるような勉強が必要なのかも。


稽古は明日で終わる。

いや、本当は公演後にも終わっちゃいないのだ。


劇団生活


馬鹿モン!

もっと頑張れやい!!

そこをもっとわかってくれればなァ・・・

悩ましい問題だ。

きょう麻布演劇市の

アクターズスクールを見学してきた。


生徒は大人3人に子ども3人だった。

子どもは小学2年生2人に5年生1人だ。


その中で、

このスクールはリアリズム演劇を目指すという

講義があった。

何の解説のないまま進み、

講義の終わりに、難しいことばがあるけれど、

「大人になれば、あゝこういうことか」

とわかるという説明に加えて、

「リアリズムなんて難しいでしょう?」

「私たちにだって難しいんだから」

という説明が入った。


確かに、小学2年生、いや5年生でも、

ただ単にリアリズムということばだけでは

何を以ってリアリズムかと考えるかを

理解しろというのは難しいのは当然である。


ぼくは、

「簡単に説明できますよ」

といったが、「それなら」といって

説明を求めてきてはくれなかった。


小学生だからといって、

わかり易ければいいわけではない。


しかし「大人になれば・・・」

わかるという研修はどうだろう。

大きな疑問を感じないわけにはいかなかった。