ハンマーでゴツン! | 演劇人生

演劇人生

今日を生きる!

ゴツンビックリマーク


「細川ガラシャ夫人」

脚色中だが、


難しいビックリマーク


しょっちゅうハンマーでゴツンビックリマーク


「おい、そんなもの書いても光秀を誰が?」

という声が聞こえてくる。


「武将?・・・名もない侍で武将としたろうが・・・」

そんな役でも、やれる役者が何処に?

というような野次が何処かからはいってくる。

「絶世の美女だよ」

「そんなセリフ言える役者いる?」

「衣裳はどうする?」

など、千を越えようという声が聞こえる。


・・・と、つい立ち止まって動けなくなる。

その一方、遠くから、

「おい、書けビックリマーク

の声。


         3冊目の文庫本

きょうは一日中使えるのに、

またまた立ち止まったまま数時間が・・・