我輩が航空祭を見に行く・・・
これだけで「ええッ!」と言われる。
え×2なのである。
・・・が、昨日入間基地に行った。
いやァ・・・すごい人出だった。
これほど大勢の人たちを一望したのは
初めてのことで驚いたの何の・・・
「まるでCG映像を見ているようですね」
同行した劇団員たちは口々にそう言った。
手前の人人人・・・
この画像の10倍はいるだろう。
ぼくは関係者休憩室(2階)から拝見した。
ブルーインパルスの6機は
晴れ渡った青空に美しい姿を滑らせる。
見事な飛行だ。
迫力に驚く人もいたと思うが、
ぼくは、その美しさに驚嘆した。
この後にアローが横切るのだが、
その時はハートが風にぼけてしまっていた。
我輩の携帯で撮影したのでこれが限界。
ただ、行きも帰りも交通機関を含めて大混雑!
先日、テレビ番組で、
木村拓哉氏の搭乗したブルーインパルスで
操縦していた隊員が部屋にいたが、
彼は引退したようだ。
2~3年で新陳代謝する厳しい仕事らしい。
多くの人々を楽しませた航空自衛隊の
ブルーインパルスだが、
戦場に行くことのないように祈りたい。
ここに集まった多くの人々も、
これ等の飛行機が、
よその国に飛んで行き、
人々を殺戮することは望んではいない。
多くの子供づれの人々がいたが、
我が子を操縦士にして、
大空を飛んでもらいたいと思うにしても、
遠い国に出かけていき、
逃げ惑う人々を殺戮させたいと思う親はいないだろう。
ジェット機の爆音を耳にして、
受けた不幸を思い出す人のない世の中でありたい。
ぼくが抱いた航空祭での思いである。


